5.0
面白くてサクサク読める!
勇者パーティーを追い出された白魔道士ロイドがすごい人で、ロイド本人も自分が弱いと思いこんでるのも面白いです。
勇者パーティーは、ロイドに強化魔法をかけられてて自分達の本当の強さがわからなくなっているのか天狗になりすぎて訓練もしなかった為に兵士より弱いのかと笑ってしまいました。
これからどうなるのか続きが気になります!
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面白くてサクサク読める!
勇者パーティーを追い出された白魔道士ロイドがすごい人で、ロイド本人も自分が弱いと思いこんでるのも面白いです。
勇者パーティーは、ロイドに強化魔法をかけられてて自分達の本当の強さがわからなくなっているのか天狗になりすぎて訓練もしなかった為に兵士より弱いのかと笑ってしまいました。
これからどうなるのか続きが気になります!
実力不足を理由に勇者パーティーを追放された白魔導師の主人公ロイド。実は無自覚に規格外な凄腕魔導師だった。無職になった彼を優しく気の良いSランクパーティーのリーダーがスカウトし大活躍していくお話です。(今のところ)そして案の定、ロイドが抜けたせいでクエストを大失敗し荒れていく勇者。これからまた勇者とのいざこざ(?)が起こりそうな予感と、まだまだ隠しだらけの主人公のバックヤードや師匠の事も気になります。
まぁタイトル通りなお話です。Sランクチームから解雇を言い渡され、同僚からもダメ出しを食らい追放された主人公が新しくチームに招かれて物語がスタートってお話です。彼の強みは回復魔法よりも、強化魔法と追加効果魔法が正にチートそれに甘えてた元Sチームは、、、チームの要な主人公。ただ彼にはリーダーシップあるのかは不明?です。
典型的な自分が無能だと思い込んでいる人間の追放からのざまあてんかいです。それにしても勇者がやばすぎます。
タイトルにも書きましたが、稲妻の剣とゆうパーティーが治癒師の男を追放した事から物語は始まりますが、この治癒師の男を追放した事により自分達が大幅に弱体化した事にも気づかずに戦闘に向かう様が滑稽です。対して追放されたロイドとゆう男はSランクにスカウトされる程の実力者なので読み進めていくうちにハマると思います。
面白いですが、いいところで無料分終わってしまった。残念です。題名通り、規格外の白魔導士ロイドが、名ばかりの勇者パーティに追い払われ、Sランクパーティに拾われて、天衣無縫に活躍するお話です。優秀な者が追い払われてそのチームが弱体化するという定型ものですが、それなりに面白いです。
おもしろい
ロイドの自己肯定感かなり低いのがまたいい感じに惹きつける
師匠の教えが良かったんだな
勇者パーティーを追い出されたけど新しいパーティーでいい人達に会えて良かった
そこで活躍すると素直に褒めてくれるからロイドの自己肯定感上がるといいなあ
師匠が規格外すぎるせいで、自分も規格外だと気が付かない主人公。どんなに仲間に凄いと言われても、全く自己評価が上がらなくて面白いです。
勇者パーティーの惨敗は溜飲を下がりましたが、唯一まともそうな盾使いさんの怪我はショックです。治ると良いなぁ。
白魔道士が謙虚すぎて誰もレベルの高さをわかってなかった。白魔道士を追放したパーティーが文字どおり死ぬ思いをしているのが正直ざまあみろでした。新しいパーティーのメンバーはみんないい人でここで幸せになって欲しい。
優秀な能力に気付かないバカな勇者パーティーから追放される系の作品。この手の作品読むと勇者とは?って思ってしまう・・まぁそこは置いといて、自分の力は弱いと思いこんでいる主人公が新たに仲間になった面々と共に過ごす話です。