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やれやれ大した事ないんだなやれやれをここまでする必要あるんですかね・・・。エ丸いこともやれやれって何これ。
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やれやれ大した事ないんだなやれやれをここまでする必要あるんですかね・・・。エ丸いこともやれやれって何これ。
血統で魔法が使える設定は新しさはないが、
暗殺者との兼業は面白そう。
これから、学業との両立がどうなるのか
気になるところですね。
貧困街育ちのアルスは最強暗殺者。第二の人生を模索するため、進学することに…そこは平民を蔑視する貴族の巣窟だった…
なかなか面白いです冒頭からだと復讐劇なのかな?と思いましたが、いい人?に拾われ無自覚のまま日々を過ごし、凄腕の暗殺者になる、だけの話ではなくそろからの話が本筋っぽいのが結構作り込みがあるかと。
少しエロと強引につないでいる感はあるが、テンポもよく、ストーリーもわかりやすい。
複雑な人間関係がどうなっていくか楽しみ
アルスがめっちゃかっこいいです。
幼い時から、暗殺者として育てられ魔法も使えて
魔法学園に入学するけど身分が低いので
差別されたりしますが実力は桁違いで読んでてスッキリします。
72話まで読みました。漫画事情には本当に疎いのだけど、30年前くらいのヤンジャンを回想するとその進化ぶりに隔世の感があります。
ともあれ、鉄板の設定に、特に異世界学園モノに異を唱え続けてきた(かなり小さい声で。要約すれば、実力に雲泥の差のある平民の生徒を貴族だらけの学園へ放り込むことで起こる摩擦は実力差に比例してつまらないものに陥る)ボクにとってこの作品は本来なら敬遠すべき一つとなりうるはずでした。
結論を下すにはまだ早い、そう思いながらズルズルと、なんて言ったら嫌々読んでるように取られかねないけど、本当に正直、続話が入荷される度に若干の迷いと共に結局購入を繰り返してきました。
ボクの主張するパワーバランス的には既に壊滅状態と言えるのだけど、ここまで読み進めてみるともはや学園の枠なんて大きく逸脱しており、ルウとレナがいなかったらいつ中退してもおかしくない状況です。それほど住む世界が違いすぎる。
なんとか仮面生徒を演じながら『ネームレス』の死運鳥としての任務もこなし、ルウとレナには依存性の強い魔力錬成訓練(ちょっと羨ましい…)を施し、暗黒都市にはびこり始めてるクスリを追ううちに別の組織との闘争が顕著になったり、となんだかんだ言っても面白いんですよね。よっぽど途中で失望させられない限りこのままズルズルと読み続けていく予感しか今のところしません。
まあ、最近多い主人公が強くて見た目クールなやつ。魔力を強くする為に魔力譲渡するけどその方法が
アレなのはどうだろうと個人的には思う。
絵がキレイで話のテンポも良く読みやすかった。
内容も下克上系で楽しく読めました。
無料分だけ読みましたが続きが気になります。
ラノベ系のあるあるの話です。え、なんでそうなるの?みたいな主人公チート系もう飽きた。
でもまあまあおもしろかったです。