3.0
タイトルにひかれて、よんでみた。ほんとにその通りになるのなら、いくらでも食べて何時間でもねるのになぁ。とおもいながらよんでみた
- 0
タイトルにひかれて、よんでみた。ほんとにその通りになるのなら、いくらでも食べて何時間でもねるのになぁ。とおもいながらよんでみた
暮しの手帖が好きな人だったら知ってそうな、おばあちゃんの知恵がたまに出てくる漫画。クリエイティブな業界って長時間勤務、サービス残業が当たり前、朝まで仕事が当たり前な感じだけど、持病を持つ人に理解ある人がいる職場っていいな、忙しくてもギスギスしてない職場っていいなと思いました。
展開が待ち遠しくなるような刺激などはありませんがほのぼのした気持ちにはなれます。意外と平凡さのほうが稀で現実離れしているのかも。
病気について、色々と考えさせられるマンガだなあと思いました。個人的に、薬膳料理が食べたくなるました。
食生活が、充実すると、気持ちも身体にも力がわいてくる。コミュニケーションもほら、自然にできた。
自分のよわいとこを自然に相手につたえられた。
凄い‼️
春が、きたね。
アメトーークかなにかで、紹介されていませんでしたか?表紙とタイトルを覚えています。続きが気になります。
人の体と心は繋がっていて、ご飯は生命の源だなってしみじみ感じるお話です。
今まで薬膳ってなんかめんどいし臭そう(失礼)みたいなあまり知りもしないくせに勝手に毛嫌いしてた自分に反省した物語でした。
読んでいて、だんだん面白くなってきました。絵がシンプルで、登場人物が少なめなので、狭い世界の話ですが、気になります。
初めはネガティブ過ぎてやめないかもって思ったけど、おばあさんの優しさとかお孫さんの優しさとかを受けて色々感じ取れて色んなものに興味持っていけるってすごく素敵な事だなって思います。毎日見たいと思います。
絵は好みじゃないけど、内容がほんわか癒やし系なのかなと思って読み始めた。ちょっとした陰の部分もあってつい読んでしまう