5.0
めっちゃ癒されました
仕事やプライベートで色々あってお休みを頂き、朝からぼんやり携帯見ていたら、広告で上がってきたので面白そうで読んでみたら止まらなくなりました。毎日の日常に過度な期待や自暴自棄になる事もなく、粛々と素直に過ごす主人公に癒されました。私もそんな風に過ごしたい。薬膳が心の拠り所となり、ゆっくり明るい方に道が開けて行くのがとても良いです。そして、そんな中でも煩悩が出てきたりで惑わされながらも日常を送る主人公に現実味が持てて共感出来ます。
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仕事やプライベートで色々あってお休みを頂き、朝からぼんやり携帯見ていたら、広告で上がってきたので面白そうで読んでみたら止まらなくなりました。毎日の日常に過度な期待や自暴自棄になる事もなく、粛々と素直に過ごす主人公に癒されました。私もそんな風に過ごしたい。薬膳が心の拠り所となり、ゆっくり明るい方に道が開けて行くのがとても良いです。そして、そんな中でも煩悩が出てきたりで惑わされながらも日常を送る主人公に現実味が持てて共感出来ます。
持病で以前のように働けなくなって色々と諦めて生活している主人公。
フルタイムバリキャリからパート職員へ。収入減から引越しをよぎなくなった主人公は物件探しの中で大家が近くに住む団地を紹介される。とあるきっかけでその団地に住むことになってから、主人公に変化が。
大家さんと同居人の青年との触れ合いから主人公に温かい気持ちが吹き込む。
私も持病でフルタイムで働けない人間なので、この漫画に癒されました。
衣食住の中でも食の重要性、養生の仕方、考え方、色々身につまされます。
無料分11話読ませていただきました、ありがとうございました。
膠原病という病気はうっすらと名前を知っているだけでしたのでざっと調べてみました。
日本では難病に指定され補助対象疾患と書いてありましたが、主人公は国からの補助を受けられないのでしょうか。
働ける人は受けられないのかな、でも現に以前の職場を追われ週4日勤務で収入が減ったりしているので、国からの補助があってもいいのになと思いました。
そんな中この主人公の素晴らしいところは、収入をどうこうする前にマンションを引き払って家賃の安い団地に引っ越すなど、暮らし方を収入に合わせていこうとシフトチェンジしたこと。
結果そこにステキなおばあちゃまがいたり、新しい職場も理解がありそうで主人公にとり生きやすそうな環境でよかった。
でも一生付き合っていかなくてはいけない病気とのこと、ほんとうに大変なことと思う。
難病というシビアな題材ですが、ほんわかとしたイラストと媚びない主人公、がんばってと思わず応援したくなる。
本屋で見つけて、ジャケ買いしたかったんですがこちらのポイントがあったのでこちらで読みました。特別大きな事件があるわけではないけど、なんか好きで一気読みしました。
私も難病指定の病気で、医療費控除の申請はしてるので指定病院のみですがその病気に関する医療費は月五千円しか掛からないです。でも軽症扱いの為会社の障害者雇用枠などは入れないです。でも疲れとストレスは厳禁で…たくさん働きたいのに働く場所もなかなかない。じゃあ一体どうしたらいいってんでしょうね〜って愚痴りたくなるしとても落ち込む時もあるので、この作品を読んでなんかホッとしました。健康でも病気持ってても生きていれば皆色々抱える物がありますよね。そんな中でも自分を大切にして生きていけたらいいなと思います。薬膳勉強してみます!
自虐でネガティブで、でもそれではダメだからってわかって色々頑張ったりするところ、全部私も‼︎って思う。
だからのらりくらり(悩みながらもゆったりとの意味です)何とかかわせてる主人公の事を応援したくなるし、励ましたくなるし、良かったじゃんって喜びたくなる!
そんな素敵な漫画です。私はめちゃコミでこの漫画を毎日無料チャージを楽しみに待って、有料になってからは一気に購入してしまいました。作者さん、ありがとうございます。元気出ます。ささやかな人生を悩みながらでも全然いいんだってほんわかさせて貰えて嬉しいです。
鬱にもなって
関節痛の症状が悪くなって
フルタイムの正社員から休職して
今は時短のパートタイマーで復職したところです。
人ごとに思えない漫画‼️
私は食養を自己流にした
食事療法で症状が楽になりました。
いろいろと共感しながら読んでいます。
サクセスストーリーや
運命的恋愛漫画も好きですが
こんな優しい漫画に癒されて感動しました。
ありがとうございます😊
このアプリでは、色々漫画をよんでますが、
ほのぼの、優しい気持ちになりながら読める漫画です。ハラハラしたり、ドキドキしたり、キュンキュンする漫画も良いけど、こうなんか心がほんわかする漫画も良いですね!
子供の頃、昔は近所付き合いとか、挨拶とか、普通にあって、それが当たり前で、昭和の時代だったからなのかな、、、。
気がつけば、今はマンションの隣にどんな人が住んでるのかさえ、分からないし、近所付き合いなんか何も無いし、無いのが当たり前の世の中になってしまったんですね。
そんな事も気づかせられた漫画です。
ほのぼの、ほんわか、ほっこりしたいので、
こちらの漫画はマイ本棚確定です!
いつも頑張りながら、少しでもより良い人生を生きるため、次はどう展開するかと一杯一杯で生きていく物語も多い中、自分の身の丈に合った人生をゆっくり選びながらかつ前向きに進んでいるのが癒やされます。
食は大事ですね。病と歩調を合わせて生きるためには、無理せず身体の声を聴いて食することが大切です。
薬膳。この頃自分もそんなことに気がつくようになりました。
走りながら生きている人にも、ふと立ち止まって読むと清涼剤にもなります。
歩きながら周りの景色を見て生きてることを実感するようで、誰にも立ち止まって自分を見直すキッカケになるような気がします。癒しのマンガです。
食べて寝ることは生きることと同義語ですね。しあわせは小さなことの積み重ねかな。
明日からよく寝ることも探してみようと思います。
膠原病って名前は聞いたことがあるけれど、どんな病気かよくわかりませんでした。でもフルタイムで働けないほど、体調を整えるのが難しいんですね。自分の職場にも体調を崩しやすい人がいて、同じ病気ではないけど、いろいろ大変なんだな、と思いました。ただ、職場でフォローする体制が整っていないので、正直支える側もしんどいときがあります。でも私自身もいつ皆さんに支えられるかもしれないんだから、お互いさまと考えていくようにします。
ヒロインに共感しかないな~
自分も体調を崩して、会社を休んでいた時期あり、周りの目を気にして更に体調が悪くなるループ…でも、辞めるのは負けだな
此れは配慮しない、相談出来る上司が居なかったのが可哀想だわ…
体調に配慮した部署異動も検討出来たはず…其れでもダメだったら考えればよかったな…
一生の持病は辛いが、其れも人生と割りきって、新しい住まいの住人と薬膳料理で体を労って欲しい❗️
読んでて勉強になるー
食事は大切だ