みんなのレビューと感想「アンメット ーある脳外科医の日記ー」(ネタバレ非表示)(10ページ目)

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医療もの
医療まんがものにはいつも考えさせられます。
完結してないとのことですがドラマにも手を出しました。たのしいですよby りかrk-
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イイ
テレビドラマから来ました。やはり原作はドラマよりも良く、とても素敵な画作、ストーリーに毎話泣きました。
by キミサカナ-
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ドラマが良すぎたから
ドラマが良すぎたのでちょっとずつ原作を読んでます。原作とちょっとドラマが違うところもあるけど、原作の方がやはりおもしろいです。
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良い
とっても勉強になります。
たくさん学べる上に、登場人物のこれからの相関図がどうなっていくんだろうというワクワクもあり、興味深い漫画です。by ゆらゆらぴよん-
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オススメ!
医療物が大好きですが、これは当たり!でした。脳外科なんて複雑なのに、丁寧な、素人でも分かりやすい説明が有難いです。面白くてオススメ♪
by にまままま-
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プロ
プロフェッショナルだな、と思いました。
脳外科医の三瓶先生は、急患の症状を見て即座に病名を割り出し、手術をします。発症からの経過時間で後遺症の程度に差が出るから、判断や施術はとてもスピーディーに行われます。
術後のアフターケアもしっかりと行います。『社会復帰まで診るのが脳外科医だから』。この言葉は患者にとってとても心強い。
院内の楽しいイベントに参加中も、重いものは持たない。人助けでも、それが重いものを持つ場合には断る。緊急手術が入った時に、メスを持つ手が僅かでも震えないように。たとえ空気が読めない人と思われても脳外科医としてそれを貫く姿勢は、まさにプロフェッショナルだと感じました。
救急の星前先生は三瓶先生とは真逆で、全ての診療科を網羅したいと考えているお医者さんです。もちろん各科のスペシャリストがいてくれることは大事ですが、同時にこうした全科を広くカバーする先生がいてくれることも、患者にとって大きな安心になると思います。具合が悪い時に各科たらい回しはしんどいですもんね。
人が病院にかかる時というのは、必ずどこかが弱っているわけで、それに比例して心も弱っています。そんな時に、こんなプロフェッショナルたちが出迎えてくれたら本当にありがたいだろうな、と想像しながら読みました。by チールー-
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1日で記憶がなくなるなんてどんなに不安な毎日だろう。その状態で医師を続けられるのが、現実的には無いのかなと思いながらも応援したくなります。
by しろくまくまりん-
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ドラマも見てみようかな
とても面白いです。次から次へと読み進めたくなりとまりません!医療系の作品好きにはぜひオススメしたいです。永く続いて欲しいです。
by プルプルテンプル-
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面白いです
医療系専門用語が多く、難しく感じてしまい、最初はハマるかなぁという感じでしたが、登場人物ひとりひとりが魅力的で、惹きこまれてきました。ドラマも観てみようと思います。
by まーちゃん3号-
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ドラマを観ていて原作も気になって読んでみましたが、どちらもそれぞれの良さがあって、本当に素晴らしい作品だなと思いました。
by piipiipon-
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