5.0
雪の日に道端で弱っている猫を発見してそのままにしておけず保護。
猫用のエサを食べないと獣医に相談して手作りのエサを与えたら食べてくれた時の主人公の安心した顔が良かった。
それでもユキ(猫)を幸せに出来るか世話をし続けられるか不安を猫カフェの店員に吐露する辺り凄く真剣にユキと暮らしていこうとしていると思う。
ペットショップでカワイイって仔猫買って世話できないから捨てたり譲渡したりする人たちに見てほしい。
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雪の日に道端で弱っている猫を発見してそのままにしておけず保護。
猫用のエサを食べないと獣医に相談して手作りのエサを与えたら食べてくれた時の主人公の安心した顔が良かった。
それでもユキ(猫)を幸せに出来るか世話をし続けられるか不安を猫カフェの店員に吐露する辺り凄く真剣にユキと暮らしていこうとしていると思う。
ペットショップでカワイイって仔猫買って世話できないから捨てたり譲渡したりする人たちに見てほしい。
保護されたにゃんこと主人公が一緒に暮らしながら少しずつ距離を縮めて成長していく姿が、ほほえましくて応援したくなって続きが気になります。
けど、カフェの保護猫ボランティアしてるっていう女の子に妙にツッコミどころがあって違和感‥。
ボランティアしてて、虐待されたり傷ついたりしてる猫をたくさん見てる子が、本気で虐待を疑う人の家に行くのにあんなにお洒落する‥?
警戒心強いかもしれないし、怖がるかもしれない猫に会いに行くのに、あんな尖ったネイル付ける‥?
本当にボランティアしてるのか‥?
大袈裟に謝る姿が‥下心は全く無いんです!信じてください!(あるけどw)ってアピールにしか見えない‥。
大袈裟だからこそ、あんた本気で疑ってたんだよな‥??ってなる。
違和感と共に、これ結局は少女漫画的な恋愛話がメインになるのかな‥と予感がして続きを買うか迷います。
読み始めたばかりですが
今家では飼育してませんが
過去拾いすぎて苦労しちゃったww
外の猫は過酷な環境下で生きているから
長く一緒に居れる仔が少く
病院連れて行っても救えない時など多々あり
病院代で苦戦
2018年に虹の橋へ渡った仔は
16年一緒に居て
途中大病した仔だったけどね
生還して
本当はもっと一緒に居て欲しかった
そのロスで今主人から飼育の許可が下りず
飼えないけど
ねこの漫画は好きで読んでます
このお話も心の繋がりが見れるかも
コツコツ読みたいです
猫の餌に毒が入っていたものを食べ、死にかけていた子猫を雪の日に助けた主人公。
医者に連れていき、迎えるもキャットフードがトラウマな子猫は何も食べない。。子猫との接し方もよくわからないが、とにかく一生懸命。獣医アドバイスをもらい手作りすることに。猫も可愛いし、調理の様子も美味しそうに描いている
しかし、猫は肉食動物なので、ビタミン摂取の目的で野菜をトッピングするのは、いいが、真似して読者が作ると実際のネコにとっては危険かも。
漫画でしっかりレシピ本を見て作っていたが、
野菜は全体の10%以内にしないと。とか、猫は犬と違って肉食動物だから。とか猫にはタウリンが必要とか
そういう豆知識注釈で入れておいて欲しい。猫好きの人が漫画だけをみてレシピを参考にするとき、実際の猫ちゃん命の危険がある。
毒餌を与えられ死にかけてた子猫。
優しい人間に、雪の中保護されユキと名付けられます。
飼い主になった人は猫&お料理初心者で、ユキちゃんは毒餌の記憶から市販のフードが食べれないという、一見最悪な組み合わせ。
それでも飼い主の友人、獣医師、猫カフェのお姉さんの助力を受けながら、ユキちゃんのために日々成長していく飼い主に心がホッコリする作品です。
初めての手作りフード、ワクチン、お風呂と初めてづくしの日常を、無料分で読み終えました。
この後も見届けたいと思います。
猫だけでなく、ペットを飼う人なら読んで欲しい作品かな。
保護猫が幸せになるように努力する主人公や周辺のキャラ達。
動物保護等をよく思ってない人も居るのも分かるし、保護団体への中傷もあるのも知ってるが、この話はあまりそういうシーンはありません。
保護した猫、ユキはキャットフードを食べない仔猫で、主人公が猫のご飯を作るシーンにホッコリします。
私も猫を飼ってますが、真似して作ってみる事もあります。
キャットフードにたまに飽きる事があるとたまに作ると、新鮮なのかよく食べてくれるようになったぐらいです。
まず黒猫のユキちゃんにすごく癒されます。
その中で保護猫、壌渡会について
ペットの脱走、誤飲などペットを飼う上での
トラブル対応などほのぼのストーリーの中に
動物を飼う覚悟のお話が入っています。
単行本セット買いしてしまうぐらい素敵なお話です。猫カフェ定員なのになんでこんなにフルメイク?と思っていましたが作者の裏話で納得。知識重視で絵柄にお花を持たせる為だったんですね。初期デザイン見てびっくりでした。
素敵な、フツーの、「猫の飼い方」漫画。
猫好きはもちろん、
猫が苦手だったり、猫に興味がない人にも、読んでもらいたい。
猫はこうなんだよ、って。
それと、
動物を飼ったことのない人にも、
猫を飼ってる人って本当はここまで大変なんだよ、って。
ただ、猫飼ってる人の一部には、非常に残念な無責任多頭飼いの人もいるので(猫に限らないけど)、
そういう人はこの漫画で原点見つめ直してもらいたいなぁ。
恋愛ものやエロではないものが読みたかったので、探したらタイトルに惹かれて見つけました。猫が苦手だった主人公が雪の中、倒れている子猫を拾って獣医に診せて引き取ったり、人間から毒餌をもらって苦しんだ猫はトラウマで食べれず弱っていくのを心配して、料理もできないのに手作りフードを作って与えて少しずつ人間への不信感を取り除いてあげる様子、温かいです。世の中、犬や猫の虐待や簡単に捨てる心無い人もいますが、保護猫・犬活動も追いつかないみたいです。小さな命を守りたい考えたいですね。
今迄は、仕事と自分の事だけの生活に、
思わぬ!!人生想定外の出会いをしてしまった!
子猫ちゃん…それも毒餌のせいで瀕死の状態。
本来優しい間野さんだから、
放って置けず、動物病院に連れて行って、
しばらく面倒を見る内に、その瀕死の子猫は何とか元気になりつつ、同時に間野さん本人自身も変化が・・・
間野さんは命の温もりや、自分が助けた様で、実は助けられたのは間野さん自身かも?と、ついに覚悟を決めて子猫のユキと生きて行くことになった。
そしたら、また!!今度は生後間もない赤ちゃん猫を助けてしまい・・・
とりあえず、赤ちゃん猫がミルク食で、600g迄、大きくなり生存の確率が、少しでも高くなる迄、責任持って面倒見る事に。
まだ予防接種も受けられる状態では無いので、
ユキと、違う部屋で育てているから、……
ユキにしてみれば、間野たいようをとられた?たいようにすてられた?と、・・・こじれてきそう。
どうなるのかな?ユキは先輩として赤ちゃん猫を受け入れられるかな?
生き物は、猫も犬も人間も、難しいね。
ちゃんと心があるから。ね。
言葉が通じないのが、もどかしい。!!!!