5.0
スッキリ!!!
学生の頃匿名で悪口を言われたことがあります。
結局誰だか分かりませんでしたがきっと身内の人間だったんだろうな
当時は裁判とか起こす気はありませんでしたが、今後また同じようなことがあったら絶対に弁護士さんにお願いしようと思います。
悪いことをしたのは相手でありこちら側が我慢する必要なんてないんです。
悪いことをした人には罰則があって当たり前です。
最後は主人公が報われてとてもスッキリするお話でした。
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学生の頃匿名で悪口を言われたことがあります。
結局誰だか分かりませんでしたがきっと身内の人間だったんだろうな
当時は裁判とか起こす気はありませんでしたが、今後また同じようなことがあったら絶対に弁護士さんにお願いしようと思います。
悪いことをしたのは相手でありこちら側が我慢する必要なんてないんです。
悪いことをした人には罰則があって当たり前です。
最後は主人公が報われてとてもスッキリするお話でした。
菅田将暉主演の3年A組と一緒で
SNS等のネット上でのトラブルに関して
子どもも大人も学ぶためにこうゆうのドラマ化してほしいな
書き込みした方は少しの悪戯程度の気持ちでも
当事者からすると何百の悪口、偽りの情報で叩かれて、相当精神的にまいるし、実生活にどれだけの影響が出たとか。。。色々知っておくべき
ひどい暴言は言ったことはないけど、厳しい意見を投げかけたことは私自身もあるので
自分も含めて私はそんなことしないって思ってる人にも危機感を与えるべく映像化してほしいな
一気に読んでしまいました。これは、全ての人に読んでもらいたい作品です。
仲間内での軽いグチりあいの気分で、ネットに書き込んでしまう昨今。スマホの、パソコンの向こう側のとても広い世界は、普通に生活していたら、全く感じることの無い、まるでテレビ画面に映る世界です。しかし、簡単に繋がってしまう。特に最新の、中学生の男の子の話。悪ふざけの延長で書き込んだ言葉が、とんでもない物事を引き起こしてしまう…ネットリテラシーを学ぶ上でも、とても良い教材となると思います。
今、一番に注目している作品です。
やる気があるのかないのか分からない弁護士‥。
無料相談とかでわ、相手が切れて帰っちゃうくらいの受け答え。
商売にならねーwって思って面白くて課金して見ちゃいましたw
この弁護士は、とても嫌な物の言い方するけど、すごく誠実でした。めっちゃ好きになりました。
1話目の話は、サイトの書き込み問題で、とある主婦が人気ブロガーで、その主婦を貶めている人を突き止めて慰謝料をもらう話。
結局、同じマンションのママ友で、最後の方まで反省する事はなく、自分の身だけ守っていた。
普通に日常で起こり得る問題を取り上げできて、この弁護士が法の下お仕置きをするんですが、すごく誠実でした。
これは、面白いし勉強になるとおもう。
弁護士のクセが強いけど、読んでるうちにこれはこれでいいキャラしてると思うようになりました。
具体的な説明で分かりやすい。
はじめて知ることばかりで勉強になりました。
炎上させた犯人はぜんぜん反省してなくて、真っ青になるまで追い込まれてやっと「マズイ」という危機感を持つ。
誹謗中傷とか炎上させた代償で犯人もこんな目に合うってことが分かれば、実際にどこかで誰か1人くらいは自分の行いをやめようとするかも…。抑止力にもなってくれそうな、タメになる作品だと思いました。
気軽に始められるブログだけど、何かのきっかけで誹謗中傷にさらされて炎上し、生活まで脅かされる。
ブログ主の桐原さんは弁護士に依頼し、お金を継ぎ足しながら、裁判、和解へとこぎつける。
でも同じ団地のご近所に誹謗中傷の女友達がいて、和解金の支払いも2回だけでバックレようとする。
このようなマンガで、今も匿名性に隠れて他の人を貶めようとしてる人達に何かしらの気付きがあればいいと思う。
SNSが炎上。犯人を突き止めたら同じマンションのママ友だった。和解したものの、ママ友に反省の色はなく、賠償金も支払わない。最後の手段として執行官が平日朝からママ友宅へ急襲、賠償金を回収。一件落着ではあるものの、被害者には疲労感が残された。というのが最初の事件です。
事件発生から解決に至るまでがデフォルメキャラや図解を交えて分かりやすく描写されています。
主役の弁護士は一見いい加減そうに見えて、事実をきちんと説明するという点においてとても誠実です。普段の軽薄さと、やる気を起こしたときのギャップが魅力です。
テンポ良く物語が進んでいくためか、1話が短く感じます。もう少しボリュームが欲しいというのが正直なところです。
かなりの、良作品。
ネットリテラシーを学ぶのにも中学生くらいから読ませたほうがいいのではと思う。
大半の人が、発言には責任を持とう!と中学生くらいから教わるのではないだろうか?
むしろ幼少期から 悪口は言ってはならないよと教わるのではないだろうか?
顔の見えないネットだからこそ、普段のストレスの捌け口にと罵詈雑言を書きなぐる層が一定数いるが、これからの時代、個人情報との紐付けはもっと確固たるものとして扱われていくであろう。無記名の無責任の誰かになりすますのは何にしても無理だということをしっかりと作品に反映していると感じる。
芸能人然り著名人や政治家はある程度の事務所や会社がバックに付いているのだから、この手の有象無象な悪意を持つ当事者へはバンバン情報公開請求をし、民事で叩いてほしいところだ。
また個人であっても、30から50万程度で安心安全を買えると考えられるのであれば、弁護士ないしは社会労務士を頼るといい。
作品としてはかなり勉強になるし、ところどころ軽やかさもあり、重くなりがちな内容ながら落とし所をしっかりと提示してくれるので、読む価値が高い。
最近はテレビのニュースでも有名人が情報開示請求をしたって言うのを良く耳にするようになりました。どうやって、どれぐらいの労力がかかりどのぐらいの金額がかかるか。なんてことは知らなかったのですが、漫画を読んで知ることが出来ました。
SNSで悪口を言ったり、個人を攻撃しようなんて思ったことは一度もありませんが、自分はそんなつもりなくとも攻撃されてると感じる人も中にはいるかも知れないので、匿名だからこそ発言には一層気を使おうと思いました。
最初のセレブブログの桐原さんの話を読みました。家族や知り合いに相談しても同情やら妬み、嫉みなどの「余計な情報」ばかりで納得のいく解決法には繋がはない。そもそも弁護士に相談する一番の目的は、法に基づいて何ができるか、それをなすことで発生するメリット・デメリットを知った上で、どうするのか判断するためだと思う。桐原さんが弁護士さんとの会話を通して、必要な情報を得て、自分の気持ちを整理し、自分自身がどうしたいのか納得のいく答えが出てよかった〜!