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広告でよく出てくるので無料の15話まで読みました。ネットの誹謗中傷に関するお話。芸能人が誹謗中傷で情報開示請求や裁判になる時の流れはこんな感じなんだなーと学びました。
お金も時間もかかることはしっていましたが、こんなにも精神的に来るものだとは知らなかったです。
保田先生も他人事とは言いつつ、他人のために職務を全うする姿はステキでした！
法律を知っておいて損はないですし、一般常識としてSNSを使う全ての人が一度読むと良いと思いました！
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非常におもしろく課金してしまいました。
弁護士が主人公のまんがは見た事ありませんでしたが加害者側のみんなやってる！と私は悪くない！は非常にリアルティのある言葉ですね。
中学生の子供の、何も考えてなく想像力の無いただのバカと言うのはほんとにそうだの思いました。
この期におよんで被害者と仲良くなれるなんて事を思う子も現実世界でもいそうです。
屈折した自己表現で、ただかまって欲しかったんですね。
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無料から入って課金して一気によんでしまいました！
被害にあう多くの人が、泣き寝入りになる事が多いと言われるネットでの誹謗中傷。
相談者の旦那さんもそうだったけど、当事者以外には「気にしなければいい」程度に思われる事。
当事者は顔の見えない悪意に精神的に追い込まれること。
やってる側には罪の意識がないこと。
例え勝っても、完全にスッキリはしないことなど、登場人物の心境がとてもリアルに感じました。
主人公のキャラクターと容姿が、話を軽くして面白く読ませてくれて良かったです！
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弁護士保田のキャラクターに見事にハマっちゃいました！
おふざけモードの顔がなんとも言えないぐらい可愛いのに、真面目になると急にイケメンになったり…
1秒たりとも目が離せないそんな人物ですよ。
いつも適当だからパラリーガルの加賀美に叱られてて、そんな2人のやり取りも是非見て欲しいです。
保田みたいな先生と働けたら楽しいだろうなぁっと思いながらいつも読んでます！
あと、法律とかトラブルとか様々な問題がテーマになってるので、漫画を読みながら同時に勉強できるのもよいです。
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保田弁護士は「他人事」を信条に仕事をこなす飄々とした人物像なのが見ていて良いなと思いました。
SNSが普及しまくっている現代において、誰でも被害者にも加害者にもなりうる可能性があるんだろうなー。
軽い気持ちで呟いた事がここまで大事になるんだ…といい教訓になりますね。
まあ人様を傷つける様な事をしなけりゃいいんだろうけど、魔が差すなんて事はなきにしもあらずなので
独り言のつもりで書き込んだつもりでも誰かが見ている。
という事を頭の片隅にでも常に置いてネットは使わなきゃ駄目ですね。
作中でも言われていた様に老若男女誰にでも当てはまるので、こういった作品はもっと色んな人に見ていただきたい。
勉強にもなるし。
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SNSの話でスッキリしないと言ってる方もいますが、私はリアルだと思います。小説やドラマのように誹謗中傷や名誉毀損された方が復讐成功！とかって稀だからドラマになるんだと思う。もちろん理想は悪いことした人がコテンパンにやられることだけど笑
ネットに書く人って意外と身近な人。よくは知らないけど顔見知りとか挨拶する仲、みたいなパターンも多い。
実際私も書かれました。あることないこと。そのあることで誰が書いたかわかりましたが、挨拶する程度の人でした。
のちのち出てくるYouTuberの話は書き込んだのはまったく知らない人でしたが、書き込む人が全員共通してるのは「バレないだろう」なんでしょうね。みんなも言ってる、ウケた、バズったとかそんなこと言う人は何も考えてない低脳な人なんだと思います。
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5.0
最初は、えー！？なんて冷たい弁護士なんだ！と思ったけど、こういうのって当たり前かもしれないですね。それに、事実を淡々と教えてくれる必要もあるし。
まずはネット社会に浸かってしまっていたら、被害者としての言い分もわかるけれど、すぐにやめればいいのに、って思います。そもそも承認欲求あってこうやって誰の目にも触れることやるから、こういうこと書かれる可能性もあるわけだし、気にしなきゃいいことまで気にしすぎなんですよ。
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他人事だから感情に流されず、的確に選択肢を示して依頼者の意志を確認して、勝つためには全力を尽くす保田弁護士！
ユルユルのユーモアたっぷりのわんこみたいなキャラが仕事モードのスイッチが入った途端キリッとなって頼もしいです。
何の落ち度もない一個人が、見えない相手からのネットの誹謗中傷の被害者となってから、その相手が同じマンションのママ友と知った時、そして裁判で勝利しても元の生活には戻れない苦しみ。
加害者は裁判で負けても全く反省もせず、夫にもばれないてないし支払いもバックレれば良いと鼻歌まじり。
結局は夫の知るところとなるわけですが、あくまで自分は全く悪くない、被害者が全部悪いと言い張るセリフが加害者心理をリアルに描いていると思いました。
夫に支えられ謝罪するまでに至ってもおそらくこの女性は心から反省は絶対にしていないと思います。
夫の寛大さに加害者が救われたところにもやもやが残りましたが、勧善懲悪ではないところが現実なのかもしれません。
でも被害者なのに元のマンションにはいられなくなり実家に避難し、元の生活には戻れない、と思いながら顔を洗っているうちに、保田弁護士とのやりとりを反芻しながら前向きに生きようと、キリッと顔をあげた時の清々しい表情が素晴らしく、旦那さまとのLINEのやりとりに明るい未来が見えてきて感動しました。
これからまだまだ次の案件の解決を読むのが楽しみです。
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今の世の中の問題を取り上げてるような感じで、あるあるだな～と思いながら読んじゃいました。
ネット上への悪意ある書き込みって、自分誰だかバレてないとか、他の人も書き込んでるからって軽い気持ちでやってしまうのだろうけど、最近はこの漫画のように訴える人も多くなってきてるから気を付けないとだよね。
自分の知人にも、何か気に食わないことがあるとすぐ名指しでSNSに書いて投稿する人がいたな。。。
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充電器を刺した携帯電話が枕元に置いてある〜、リアルなスタート✨
リオちゃんの賢さと忍耐力とサポート力に涙が出そうになった。
誹謗中傷の無い世の中になって欲しいけど、
光があるから、影がある。
二極のこの世界が変わる事は無いのだから、永遠なのだろう。
だからこそ、他人事。
それぞれの行動でそれぞれが変化する。
自分の行動に俯瞰出来れば、こんなことにならなかった、、、だけでは、無いのね💧
2001年の法律も手探りで頑張った結果だったんだろうなぁ。で、2022年の改正もなんとか頑張った結果なんだろうなぁ。賢い人達で頑張った結果なんだ。←他人事。
加賀見(鏡？)灯(希望？)ちゃん、
保田理先生、ブレ無い！
素敵な名前✨
あちこちに散りばめられた想い
たくさんの人に読んで欲しいなぁと、ただ思った。
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