この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

みんなのレビューと感想「元カレと、こんなコトになるなんて【フルカラー版】」(ネタバレ非表示)(17ページ目)

  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:5話まで  毎日無料:2024/12/24 11:59 まで

作家
配信話数
全42話完結(50pt)

モノクロ版とは1話(1ファイル)毎の収録内容が異なるため、途中からモノクロ版の購入に切り替えた場合、お求めの収録内容と相違がある可能性があります。※ストーリー内容についてはモノクロ版と同一のものとなります。

みんなの評価

レビューを書く
3.7 評価:3.7 840件
評価5 22% 186
評価4 37% 314
評価3 33% 276
評価2 6% 54
評価1 1% 10
161 - 170件目/全840件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    無料から

    無料から読み出しました。
    世の中どんだけ狭いんだ!
    隣で別れ話していたのが元カレとか…
    親友との関係もどうなっていくのか楽しみです。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    なんだかんだ

    ネタバレ レビューを表示する

    絵が好きで読み始めました。元彼のことが大好きなのにだからこそ別れるというヒロインに全く共感できずイライラしながらもつい気になってチャージされると1番に読んでしまった作品です。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    何か結局、元さやに戻る過程を長々と描かれてる感じだった。なんだかんだと全話読んでしまったけど、絵もストーリーもあまりこの前ではなかったです。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    課金はしない

    ネタバレ レビューを表示する

    無料で34話まで読みました。完結まであと少しですが、作品に課金するほどの魅力を感じなかったので、課金はしません。

    桜子にも小宮山くんにも好感を持てません。特に小宮山くんの、困った桜子、恥じらう桜子がかわいいってのが気持ち悪いです。一昔前はこういうの多かったですけど、現代でもこれやります?困らせて喜ぶって、やられた方の不快さ無視してますよね。私は小宮山くんのこの嗜好に嫌悪感をいだきました。
    そして彼は「桜子は俺の肩書や学歴や地位ではなく、俺自身を見てくれている」と思っていますが、それを立証するエピソードはありましたか。地位や学歴がなかった学生時代から好きだったから?単なる好みの顔だったパターンもあるのでは。二人の確固たる愛みたいなものが表現されていないように感じました。

    無料なので惰性で読みましたが、課金するほどではないです。

    • 1
  5. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    主人公に共感出来ない。
    好きだからどうしていいかわからないから
    別れるってよくわからん。
    回りも振り回されてる感が満載。

    by Matas
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    絵が綺麗

    無料読みました。友達にも本当のことが言えないヒロイン、ハッキリしない性格なのか、そういうところがイライラしながらも続きが気になって仕方ない作品でした。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    ふむ

    ネタバレ レビューを表示する

    高校生の出会いが10年後しに結ばれるとは… 運命の出会い、絆とはこんな感じなのでしょうか。しかし、ここは少女漫画の展開!一難去って、また一難… この、純愛はどこまで貫き通せるのでしょうか!?

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    モノクロ版で途中まで読んでました。カラーも、いいですね。まだ途中までしか読んでないけど、課金しても最後まで読みたいです。ストーカー男が、気になってます。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    やっぱり良い!

    白黒の方も全部読んでとても良かったです。久しぶりにカラーも読み始めて、あらためてキュンキュンしながら読んでます!

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    ほんと、元カレとこんなことになるなんてってお話ですね。
    流されちゃい気味な主人公が若干心配ですが、それもお話、課金はとりあえず保留です‥

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー