【ネタバレあり】わたしの夫は――あの娘の恋人――のレビューと感想（49ページ目）

不自然すぎる。旦那は何で、浮気の証拠になるようなものを、わざわざ残すのか意味がわからん。
読んでてイライラしました😫

物語としては...ありきたり

プライドの高さが鼻に付く主人公と
偽善者自己中の夫と
主人公とは正反対のつもりなのか悲劇のヒロイン系バカで幼稚な女プリンと
歯の浮く系バカ、プリンの夫兼主人公のプリン

気軽に読める系の浅い茶番です。

既婚者の

私が読むとなんだか腹の奥がモヤモヤした物を感じます。
結局不倫してませんでしたパターンを望んでいたのかもしれません。
出来れば主人公がハッピーエンドになりますように、、、

ダブル不倫か？！

女性も男性もすごく魅力的なのに何が足りないんでしょうか。不倫という泥沼ですが、主人公が懸命に頑張っている姿に人間らしさを覚えます。おすすめです。

広告でみて読み始めました。浮気も不倫も嫌だなぁ。主人公の心情が絵柄も綺麗なおかげで、よみとりやすいです。

三島の旦那

三島の旦那さんがいいです。
ミステリアスでクールなのに
実は熱い！みたいな。
どうゆう結末になるのか気になりすぎます！

主人公の

気持ち、わかるなぁ。。
正直者が馬鹿を見るって、このこと？
絶対に主人公に幸せになってほしい！
リアルでも有りそうなおはなし！！

面白い(^^)

急すぎるとかありえない展開とか色んなレビューありますが、むしろ展開早くて私としてはダラダラ続くよりありがたいw
不倫しちゃったけど拓也は多分いい人なんだろうなとは思う。けどあの不倫旅行のラブラブっぷり見たらもう許せないよなぁ、いくら反省されても。それより三島さんのが断然いい男だし、早くくっついて香織にはより幸せになって欲しい!!
三島妻(既に名前を忘れてしまったw)の自意識過剰もあそこまでいくと病的ですね…お母さんの教育の賜物だと思いました。

やっぱりダンナは最低

奥さんとよりを戻したいといいながら、結局は浮気相手を追いかけた。お腹に子供がいようがなんだろうが、妻からしてみたら追い討ちかけられたようなもの。いくら妻から「追いかければ」と言われたとしても。だいたい自分の子かどうかもわからないのに。ついつい読んじゃうけど、ホントに胸くそ悪いダンナと浮気相手だわ。

この先

どう進んでいくんでしょうね。

何となく女が流産する感じですが、もし仮に産まれて夫の子どもだったら迷わず離婚ですかね。何か同情で夫と女が一緒になるのも腹立たしい笑。
いずれにしても今後も意に沿わずとも女と関わっていく事になるなら離婚で仕方ありません。

一度でも信頼を裏切ればもう何も無かった頃のようには戻れません。これからは色々な感性が合う三島さんが気になります。