【ネタバレあり】異世界料理道のレビューと感想

父親の店が火事になり、その際に大事な包丁を取りに入った主人公。
店が崩れて下敷きになり異世界へと転生するお話です。
そして転生した先は食事が特殊と言うか原始的と言うか…主人公から見れば異質に感じる。
そこから主人公の技術と包丁を使って、食事改善を頑張る物語です。
「食」と言う人にとって大事な事を題材にする、少し変わった作品ですね。

食事のあり方

異世界へ見習い料理人が行き着いた先は、民族村でキバ料理をメインとする所。 拾われてその恩の為に力を尽くそうと奮戦する主人公。肉の部位までが理解されてない世界。 読めるところまで読みました。

嫌いじゃないけど・・

異世界での料理ストーリーって多くなってきたけど・・
異世界に来ても手に職があると生きて行けるんだ！なんて思っちゃうね(^o^)(笑)
文明の違いって転回がさまざまな気がして面白いです(^-^)

異世界料理道

見慣れない、聞いた事もない肉で内容を読むに連れ、それが獅子肉と言う事が分かりどのように見習い料理人が助けられた部族の中で料理して行くのか読んでひかれる。おもろいマンガやなぁ。

星3つ！

可もなく不可もなく。山もなければ谷もなし。料理でどうにかしていく話？だけどあんまりどうにもなっていない。でも少し進む。うーん‥。話の展開も遅いし、面白くなくはないけどだんだんと飽きてくるかな。

すごいと思うけど

異世界にいきなり来たけど料理の腕のお陰で生活出来そう。見たこと聞いたことない食材を美味しい料理にする✴️本当にすごいと思う。まだ途中だからかもしれないけど私はあまり好みじゃないかも。

異世界に来て日本？の料理をすれば、だいたいはみんなが美味しすぎてびっくりするってパターンがほとんどですが、
そもそも食べ物に関心がないと、美味しいとは思うけど…って反応になるんだなーと感心

キャラが濃い！

美味しいものを食べたいのは時代も時空も超えるテーマなんでしょうね。問題は食材、大抵の人は捌いて肉を得るのは出来ないでしょう。

結構評価は高いけど、自分の好みには合いませんでした。
何だろう？ 設定は悪くないというか、よくある異世界転生の料理物なんだけど、何故か魅力を感じませんでした。

異世界グルメ漫画です。異世界転生したらそこは激マズ料理の村。料理の腕を振るうことで自分の地位を確立していきます。ちょっと絵がグロい？かな。