みんなのレビューと感想「怪獣自衛隊」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

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主人公は…誰？
自衛官になった女の子がガンガンでてきてる時が特に引き込まれました。
地上に怪獣が上陸してからは自衛隊、国が関わってきて主人公ちょっと不明となりました。自衛隊が主人公ってこと？
対怪獣のその時の処置方法とかはでてきますが、怪獣の発生理由とか倒し方は６巻時点でもよくわからず。
ダラダラ長くなるようなら継続するかは分かりません。
何かヒントとか先が少し見えそうなものがちょっとほしいです。

考えさせられる

ファンタジーだけど、ホントに怪獣が現れたら実際政府ってこうなりそうと想像させられました。シンゴジラに近いものごあるかも。

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映画とかでもありそうな、怪物のパニック系ですが読んでみたら面白いです。あんな怪物に食べられる恐怖はないよなと思いながら読んでいます。

怪獣自衛隊

なんかカワイイ題名だと思ってよみはじめましたがかなり真面目な話でした。本当に怪獣がいたら怖いだろうなぁ、

リアルさ、展開が秀逸

タイトルが戦国自衛隊を想起させ、無料分で終わるだろうな、と思っていたがめちゃめちゃ引き込まれていった。
結果、完走して続話まちw
主人公の一途なところや、様々な人間関係や各国との外交、政治の絡み等々見所がたくさんある。
各方面のトップが有能すぎるような気もするが、こうあって欲しいとの願望も含めて、自分的にはプラス。
いやぁ、ぜひ皆さんに読んで頂きたい。

アニメ化も充分あり得るクオリティです。

まだ途中までしか読んでいませんが、面白いです。同じ作者さんの別の作品を読んで面白かったので読んでみました。
自衛官になりたての女の子が人を守りながら未知の巨大生物に立ち向かう話ですが、緊迫感が凄いです。
ドキドキハラハラしながら読んでいます。

おもしろかったです。

巨大生物が現れ、やがて主人公の自衛官(未配属)の乗っていた船が襲われる。情報が得られない中、懸命に人命救助に奮闘する。ちょっとスローペースですが、この先面白くなりそうです。

泣いてしまいました

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おばあちゃんが亡くなってしまった時は泣いてしまいました。みんなの色々な思いが伝わってきました。ちょっとグロテスクなシーンもあるので、苦手な方は気をつけてください。でも、興味深い作品でオススメです。

怪獣掃除大変

怪獣掃除大変怪獣掃除大変怪獣掃除大変怪獣

んと

これは海上のモジリだね？にしてはなんかわからない出だし。陸上とかもあるのかな？無理に作らないでもいいけど