みんなのレビューと感想「怪獣自衛隊」（ネタバレ非表示）

おもしろいよ

自衛隊が現在持っている矛盾点とか、日本の立ち位置とか、単純な怪獣漫画ではない。現在、無料分を読み終えたところで課金するかどうかお悩み中。課金する価値はある。

有事とは？

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命をゆるがす有事とは？女性総理大臣の優柔不断が有事なのかと思えました。あらゆる有事を想定したシュミレーションを総理大臣はしているのかしら。怪獣がすべての有事の塊に見えました。

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「日本国召還」での自衛隊みたいなのを期待して読み始めたけど、単なる怪獣アクション戦闘漫画でした。ちょっとざんねん。

プロとして

対象が怪獣だけど、災害対応や国防のため、危険とともに働く自衛隊に思いを馳せることができる作品。怪獣と対峙する一般人のシーンから、平和は一人ひとりが守るものと思い知らされる。

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キャラに魅力を感じない。このえちゃん、宮本明かよ、と突っ込まずにはいられない。また、自衛隊ではないが、元軍属なのでモヤモヤする場面も。ちょっと綺麗事を言うばかりのキャラが多くて性格の悪い私はイラっとしてしまいますが、ストーリーは面白いし、画力も高いと思います

現実的です

この作品のような自衛隊の活動があるんじゃないかと、リアルに感じさせる作品です。とても面白いです。映画化してほしい作品です。

地球防衛○みたい

銃火器で未知の生物と戦うところを見ると思い出してしまいます。未知の生物以外は今の世界と科学の進歩具合とか同じに見えます(実態を知らないのでどこまで合っているか分かりませんが)

地球防衛○と違うところは自衛隊の意義というか、自衛隊についてよく分かっていない存在だったので初めて知る事ばかりでした。

上手く言葉が思い付きませんが、真面目に自衛隊で未知の生物相手に戦う世界という感じです。もちろん専守防衛の理念もあるのでたやすく攻撃出来ないもどかしさもあります。

それにしても未知の生物がどうやって生まれたのか気になります。突然変異とか？

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怪獣が襲ってくるリアルな描写がいいだけど主人公は膨大を卒業したといっていたがそのあとすぐに役職が決まるわけでは無いそんな細かいところも作者には突き詰めてもらいたかった

よくあるパニック漫画ではない

主人公の女の子が新人なのに強すぎる。
現実離れはしていますが怪獣と戦う人達の色々な心理描写もあり読んでいて引き込まれます。
おすすめです！

フィクションなのにリアル

怪獣というフィクションというよりファンタジーに近いはずなのに、近隣諸国や自衛隊の描写がリアルで引き込まれます。