5.0
難しいテーマ
性について リアルに描かれていて、
今のジェンダーレスの時代に凄く合っている漫画でした。
思春期でおとなと子供の真ん中の世代の話なのも
しっくりきます。
とても、考えさせられる一冊
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性について リアルに描かれていて、
今のジェンダーレスの時代に凄く合っている漫画でした。
思春期でおとなと子供の真ん中の世代の話なのも
しっくりきます。
とても、考えさせられる一冊
あるテレビ番組で芸人さんが紹介していたのをきっかけに、気になって読み始めたら止まらなくなりました!!
最初は絵が可愛くて読み始めました。
彼女は何を考えているのか、続きがきになります。
結末が楽しみです。
思春期ならではの性への興味や危うさなどがリアルに描かれています。
幼馴染の3人の関係性や、それぞれが抱える悩みなどの心情の変化など、ドラマを見てるみたいです。
単純なようで掴めない、奥深い性に
青くさく若い子どもから大人への途上にいる人々が
向き合ったり翻弄されたりする話。
慧ちゃんはあまりにミステリアスで、
ただのマセてる子の域を超えています。
それは自分と世の中の性にとことん向き合ったからなのか、
なにか特異な経験の結果なのか、
それとも何か他の事象の結果なのか。
それが描かれてるといいなと思いながら読んでいます。
なんだか三角関係なのかそうじゃないのか難しい、、思春期のリアルな面が描かれていてドキドキしてしまう作品です。
テレビで紹介されてるのを
みて、みました。
とても考え深い作品だなぁ
と思いました。
楽しい作品でした。
翻弄する慧とされる幼馴染み同い年の2人という構図で、慧は2人の知らないことを知ってる、先を行ってる、超越してる雰囲気だけど、それだけでは済まないはず。連載自体は完結してるんだな、コミックス買おうかな。
この作者の作品は本当に面白い!!血の轍とは違うドキドキがある!そしてまぁ戻ってきた彗ちゃんがキレイ!
すごくおもしろいストーリーですね。とても現実的とは思えない展開が、またおもしろいところ。続話も楽しみです。