みんなのレビューと感想「午後3時 雨宮教授のお茶の時間」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

読みたく作りたく

久しぶりに、イギリス文学を読み返して、お菓子を作りたくなる作品です。イギリスのお菓子、美味しいですよね？キラキラではないですが、毎日食べたいお菓子が多いと思います。

小説などに出てくる、イギリスの伝統的なお菓子を作ってみるお話です。とても美味しそうだし、ほのぼのします。

お茶と一緒に楽しみたい本

とても美味しそうなお菓子が沢山出てきて、本当に食べてみたいと思わせてくれる。
絵柄もとても爽やかでキレイ。

ゆっくりお菓子を作ることなんて、今や全くしてないなぁと
昔を懐かしみながら読んでいます。

素敵

お菓子作りが好きな教授なんて素敵すぎる
そこにイギリス文学を絡めて
読んでるこちらも食べたくなってしまう！
料理好きな人なら作ってもみたくなるんでしょうね
美味しそうです

キラキラ

ネタバレ レビューを表示する

この2人の独特な雰囲気や関係が好きです。
タルトはモノクロなのに、すごくキラキラと、色鮮やかで美味しそうでした(^^)

癒される

優しい画風で癒されます。
イギリス文学を読んでみたくなるし、
お菓子も食べたくなりました！！
こんな素敵な先生いたらいいなぁ！

あ〜ねぇ

ネタバレ レビューを表示する

伯父で教授の雨宮先生と姪御さんとイギリス菓子や料理を作って、3時のおやつをするのが何とも優雅でいいなぁと思います。レシピがあるのも嬉しいです。

大学教授がイギリスのお菓子を手作りする…ちょっとイメージわかないけど、毎回美味しそう！無料分しか読んでないけど、続きが楽しみだな。

真似したくなる

レシピもついているので、真似して作ってみたくなります。まだ途中までしか読んでいないのですが、教授がお菓子作りに手慣れているわけではないところが共感持てます

上品な大学の先生が、文学作品に出てくるイギリスのお菓子を丁寧に作ってゆっくりと味わう、そんなお話です。