4.0
死神なのに余命
もしも人間なら30くらいの女性ってところで妙な親近感とか感じて300歳の死神の不遇な境遇に同情しつつ読んでしまう。
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もしも人間なら30くらいの女性ってところで妙な親近感とか感じて300歳の死神の不遇な境遇に同情しつつ読んでしまう。
余命半年って悲しくなるけど、絵がほんわかで可愛いし、何か癒されます…山田さんなんとか長生き出来ないかなぁ…
絵がまず可愛いらしいです。あとは、物語。物語は、死神なんだけど、情があり、優しい主人公が余命宣告をされて…
というはじまりです。
面白くて徹夜で最後まで読んでしまいました。
登場人物がみんな優しくて。
主人公の山田さんも可愛くて。
声出て笑える所もあるし号泣したり
こんなに感情が揺さぶられる作品に出会えて良かったです。
エンディングの賛否は色々あるかもしれませんが私はこの終わり方が素敵だと思いました。
日常のおっとりとした話しで、読み入ってしまいました。
余命が出て来るけど暗くなくて、自分だったら…と
考えてしまいました。
読めば読むほど面白いです。
死神が人間に擬人化して、余命をどう生きるか、真剣に向き合おうとしている姿に共感が持てます。最近、大切な命を無くしてしまったので、より共感できるのかも。
めっちゃえがかわいくて好きになりました!!!あんまり無い感じだったのですぐとびつきました。続きも気になります!!
キャラクターが落書きみたいでつまらない。余命宣告を受けた死神がどう行動するのか、さっぱり面白くない。ストーリー展開の発想は面白いけど、何が書きたいのか判りません。
、、、思ってた世界観とちがいとゆーか、なぜ死神が人間と同じようにくらしているのか。スマホとか。よんでけばわかる?
主人公の山田さんも同僚の皆さまも
死神なのに、妙に可愛い。
人間味溢れていて、人間と同じように悩み生活して生きている。
そんな日々の様子が綴られているのが読んでいて心がほっこりする。
でも山田さんは余命半年。
どう周りの方に伝えて、残された日を過ごすのか‥ほっこりだけではないなあ。