5.0
ニタ君が可愛過ぎ
出来すぎの孫ニタ君、じじちゃんと言う呼び方もなんかいい!
保育園で男の子とケンカになった時は、相手の子をひっぱたきたかった、その後のニタ君の涙に一緒になって泣いてしまい、抱きしめたくなりました。
新米じじちゃんの健闘ぶり、心の葛藤、どこまでも続く後悔、ニタ君で癒してもらって、日々頑張ってほしい、ぶんちゃんもニタ君の大切な家族だね。
ニタ君とイケオジ二人、益々頑張れ!!
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出来すぎの孫ニタ君、じじちゃんと言う呼び方もなんかいい!
保育園で男の子とケンカになった時は、相手の子をひっぱたきたかった、その後のニタ君の涙に一緒になって泣いてしまい、抱きしめたくなりました。
新米じじちゃんの健闘ぶり、心の葛藤、どこまでも続く後悔、ニタ君で癒してもらって、日々頑張ってほしい、ぶんちゃんもニタ君の大切な家族だね。
ニタ君とイケオジ二人、益々頑張れ!!
お母さんを亡くして、おじいちゃんの元に…そこで孫とおじいちゃんが対面。
ニタくんが、賢くて可愛くて、優しくてめちゃくちゃ良い子!
キュンキュンする一面が多々あり、たまりません!まだ小さいから?「じじちゃん」って呼び方も可愛らしいです。
でも、じじちゃんの友人の文助は、「ぶんすけ」ってところがまたイイ!なぜ笑
じじちゃんも孫と接するなかで、娘との思い出を思い出しつつ、仕事一筋で生きてきて、娘にしてやれなかった分の気持ち等をニタくんに注ぐ姿が素敵です。何より3人のやりとりが微笑ましく感じます。あと半分話数が残ってるので
見守る気持ちで読みたいと思います。
保育園の先生のキャラもなかなか面白いです。
まだ7話までしか読んでないのですが、転園した保育園での、ニタくんに対する、あまねちゃんたちの言葉が読んでて辛かったです。かていのじじょう、とか、グリーフケア、とか..。大人が言っている事を、子どもらはそのまま受け取り、口に出してしまうんですね。ニタくんの表情も切なかった。両親がそろっていないとかわいそうっていうというか、大変だろうなという感覚、正直少なからず私にもあります。この作品から、家族の絆や、それぞれの幸せの形を感じていきたいです。
きっかけは悲しいけど、じいじとニタくんとの新生活が可愛くて微笑ましくて…
ほっこりします!
そうなんだよね、冠婚葬祭含めサービス業って
他の家族のお世話をするけど、自分の家族のことはあとまわしになりがち。家族のために働いてるんだけど、一緒の時間は簡単にはとれなくて…なかなか苦労するんだよね。
このじじは偏りすぎたのかもしれないけど、きもちわかる。
これからふたりで幸せになってほしい。
お料理ジャンルかと思い、まずは無料分を購入しました。
実際は、事故で亡くなった娘の子供とおじいちゃんが2人で生活していくストーリーで、優しさと切なさで溢れています。
特に、発熱中のおじいちゃんの為に1人でコンビニに行き食べ物を買おうとするシーン。
死んだお母さんに貰ったICカードで買おうとするも、残高不足で買えず……
知り合いのおじさんに助けて貰えますが、何とも言えない……!
私はここで泣きました。
短いお話でしたが、楽しめました。
定期的に読み返したいと思います!
涙ぐんでしもうたがな…
悲しい始まりからニタくんが『初めまして』をちゃんと
言えた事がもぅ涙がちょちょぎれてしもうて…
ちゃんと教わった事を言動や行動に表してる
すごい5歳児じゃなぁ…感心するよ!
面識がなかったからどうなるのかハラハラ状態
まだまだチャージ分残ってるから
これからが楽しみ!
不器用ながらも子育てや家事をこなすじじちゃんと
辛さを乗り越えて成長していくニタくん
じじちゃんは台所に立ったことないから
料理は全くの初心者🔰ちょっと笑える行動が
またおもしろい!
失ってから知る大切さ
かけがえのなさ。
そうした物事が描かれていて、
読んでて安心します…“安心”というと
語弊があるかもしれませんが。
ひと昔前の男性が、仕事を休んだり
早退してまで育児に関わるという
価値観そのものがなかった時代なので、
それは仕方ないと思いますが……
我が子を育てる苦労は、きっと経験しないと
わからないでしょうから、その苦労を共にする
ことが夫婦のよさ…なんですけどね、本当は。
今まで家庭を顧みなかった男性が娘が事故死したことで孫との二人暮らしをはじめる、、、
随所に孫育てしてるときに自身の子育てとダブらせてしまい、泣きポイントとなってますが。
何故か、泣けない。。。汗
もう少し孫がきちんと挨拶できるのは娘が練習させていたからだ、、とわかるようななにか感じるものがあるとか、深掘りしているとよかったのかな。
それとも自分が心が汚れているからでしょうか。
ニタくんは可愛いです。
タイトルから察するに、今人気の料理レシピ漫画かな?と思いつつ読み始めたら…巷の美味しそう〜でオシャレ〜なそれとはちょっと違う。
ひとりやもめの初老おじいちゃんが娘の忘れ形見である孫にまず食べさせるのは、なんとびっくり味変したカップ麺!
その後も、ちょっと頑張ってお出汁取ったら濾し間違えてパアにしたり、「こ、これは…」と口にしたインスタントの味が実は亡き妻&亡き娘の味だったりと、なかなかな展開が独特。
悲しみからスタートするこの漫画、ちょっとずつ前へ進む二人の姿がとっても好感度◎
表紙の可愛らしいほっこり感につられて読み始めましたが、物語の始まりは重いです。
しかし、現実、きっと誰にでも起こりうるかもしれない出来事で、あまりファンタジーではない所にとても好感がもてました。
2話目くらいでうるっと泣いてしまいました。
そして、とにかく孫ちゃんが可愛い!
しっかりしていて、健気で…
じじちゃんよ、絶対に幸せにしてあげて欲しいと願わずにはいられません。