5.0
まさかの続編にびっくり!
懐かしの名作、あの八雲立つの続編を見つけてかなり驚きました。
前作がきれいに完結していたのもあり、あったとしても読み切りの番外編ぐらいだと思ってました。まさか続きが読めるとは~!
でも一番驚いたのは、波乱万丈な人生送ってるわりにパッと見あまり変わってない七地だったり。
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懐かしの名作、あの八雲立つの続編を見つけてかなり驚きました。
前作がきれいに完結していたのもあり、あったとしても読み切りの番外編ぐらいだと思ってました。まさか続きが読めるとは~!
でも一番驚いたのは、波乱万丈な人生送ってるわりにパッと見あまり変わってない七地だったり。
作家さんのファンです。
八雲立つの続編で面白いです。
ファンタジーなのですが、十分大人になっても面白く読める
ある意味(人間関係など)現実味があり地に足ついたお話だと思います。
しかし、相変わらずスケールが大きく展開していく・・・
前作からきれいにつながった展開なので前作「八雲立つ」必読です、
雑誌で連載していた頃、読んでいた『八雲立つ』‥残念ながら最終回を知らず何十年?最初から読み返して、尚且つ続編があるなんて嬉しいやら、感動するやら。やはり樹先生、絵もストーリーもしっかりしていて、読み応え十分ですね。続きが楽しみです♪
前作が大問題を起こしながらも完結、とても大団円とは言えない(笑)
続編の今作が、また次第に大きなテーマを迎えるのか、はたまた世にある小さな事件を追うのか
本家の姉寧子さんと母になった妹との関係が、どうにかまとまりますように
まず懐かしい。前作よりもくらきくんが負っているものが重たくなさそうで、その点では心安らかに読めます。また、あのくらきくんが「かまって」や「~とは」という現代語を駆使しているのは面白いですね。
最初の八雲立つころから、くらきくんとななちのかけあいが、やみつきになる。やっぱりおもしろい。それぞれのエピソードは、水戸黄門的な展開だけど、大きなエピソードが進展していくので、やめられなくなる。
「八雲立つ」も途中なのですが、こちらも無料分を読みました。くらきくんが生き返って少年の姿に…ってびっくりしましたが、相変わらず七地といいコンビで、また波乱がいっぱいのようで続きが楽しみです。
小さくなっても迫力、そしていい漢のくらきくん。
でも、抱えていた影というか鬱屈したのは、前世で昇華したのか痛快キャラになった?
八雲立つの続編
生まれ変わって、穏やかに新たな人生を始めていたつもりが
まだ終わっていなかったようで…
コミカルな感じもあり、現代っぽくなっているなと思いました
これからの展開が楽しみです
日本古来の神々や、三種の神器等、何か聞いたことあるな~位の言葉がちらほらあり、少しずつ物語にはまっていきました。
始めの物語からかなり時間が経過して、くらき君が子供になってる!