4.0
カーマスートラ
世界史の授業でチラッと聞いたことがあった。こんなこととは。それにしても、パイプカット?されて夜のご奉仕したあとは宦官みたいにされるって、人間なのになんで??身分とかで人間扱いされないのって理解できない、したくもない。
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世界史の授業でチラッと聞いたことがあった。こんなこととは。それにしても、パイプカット?されて夜のご奉仕したあとは宦官みたいにされるって、人間なのになんで??身分とかで人間扱いされないのって理解できない、したくもない。
ほんとにそんな時代があったのかな
カースト制度があるなら
それもしかりか。。。
昭和の時代は
今と違って性にまるっきり進歩がなかったと思ってるのに、そんなに昔から性に対して貪欲だったのだろうか。。。
無いと思う〜
真実をしりたくなった。お勉強しよっと。
半分くらい読みました。どの話しも、最後がハッピーエンドなので、安心して読めます。インドのお話しなので馴染みはないのですが、それがまた読み応えがある感じです。
大奥的な感じでしょうか…。姫様なのに、性の…から1年間褥の手ほどきを受けて、王に仕える。その後性の…は宦官となる。途中で課金やめてしまいましたが、面白い作品でした。レビューに使えない言葉があると書きにくいですね(笑)
うーん、ちょっと分かりにくかったです。
4、5世紀くらいのお話かな?
もう少し説明がほしい。インドのどこら辺の国なのか、とか。地図がほしい。
それにカーマ・スートラというものをよく理解できなかった。
絵は透明感があって綺麗だと思いました。
なんかこう…
カンガンとなる男性がかわいそうだな、と。
最終的に姫様のところに呼び戻されて、姫様はハッピーエンドだけど、男性はどうなのかな…。
それが運命と受け入れているから幸せなのかもしれないが、読んでいる身としては複雑。
このお姫様、最後は宦官となった男性を呼び寄せてハッピーエンド。
きっと、宦官であっても、王様と寝ていても、
何も気にならないほど、
ただ傍にいてくれれば嬉しいほど、
この宦官の男性が好きなのね。
凄いわ。
まさかカーマスートラが漫画になっていたなんて!絵も綺麗でエピソード毎に時代や設定も少しづつ変えている(主人公の顔が同じように見えるのはワザと?)愛の教典、て明記してあるのも好感ですね。
ちょっとご都合主義かな。真相の令嬢であった姫がいきなりあんなことできちゃうとも思えないし、あんな時代にあんな身分の者と恋愛とか考えられない。漫画にそんなこと言っても仕方ないのだけど。絵が好みだったらそんなこと不満に思わなかっただろうなあ。
表紙やタイトルから濡れ場が多いのかなと思っていましたが、そんなことはなく。
もっと真面目な内容でした。
薬草や香料、マッサージの効果などの知識をもとに行われる施術、その秘技を受け継ぐ一族、王族の悲しい運命…思ったよりも面白かったです。