4.0
面白いけど。。。
目の前にある死体を隠してしまうという非日常のお話。
音の言いなりの繭にちょっとイライラしてしまうけど、少しは抵抗もするし、冷静な悠がいてくれるからまだなんとか読める。
数話しか読んでないのでここからが面白くなるのかな、と思います。
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目の前にある死体を隠してしまうという非日常のお話。
音の言いなりの繭にちょっとイライラしてしまうけど、少しは抵抗もするし、冷静な悠がいてくれるからまだなんとか読める。
数話しか読んでないのでここからが面白くなるのかな、と思います。
135話まで読みました。たぶん物語のクライマックスだと思います。
涙が止まりません。
自分も女子高出身で、音のように美しくまわりをコントロールするような女の子もいて、まゆのような優しいけど、流されがちな子もいました。
まゆと悠がどうか互いに幸せになってほしいです。
音は先生が居なくなっても父親の権力というバックがあるからか何事にも動じず、繭はどっちつかずで優柔不断なところにイラッとするし、悠は音にも言いたいことははっきり言うし実際は
音が嫌いなんじゃないかと思う
犯人はわかっている訳だから、最終話
どう完結させるか今後が気になる!
40話までの感想です。
音以外の2人は全く関係なかったのだから最初の判断が間違いだった。普通に誰か呼んだら良かっただけなのに。音みたいな人間に何を言い包められてるのってイライラもします。
けれど、そこまで読んで再度表紙を見ると、繭も笑っているのが怖いです。壊れちゃうのかな??
仲良し女子高生3人が女性教師を殺害してしまって・・・というショッキングな出だし。
主人公はごく普通の女子高生なんですがお嬢様高校に入学して美しいけれど裏の顔がある音と友達になったばかりに殺●人事件に巻き込まれてしまう。すぐにでもドラマ化できる面白さです。
絵柄がらかわいい
主人公が
普通の少女漫画に出てくる
普通の感じのよい女の子だから
ほんとかわいそう。
音って女しきりに主人公のせいにするし
見ててイライラする
それにくらべて悠ちゃんは思ってること代弁してくれるからいいけど
悠ちゃんが音にけされないことを祈る。
お嬢様学校の生徒の内面が描かれて、実際にこうだったなぁと思い返す部分があり、でも犯罪に手を染めてしまった子の心境が個々に現れる作品です。
でも、やっぱりボス的な存在の子は怖いな……と思ってしまいました。
先が気になります!!
読み始めたら続きが気になって読み進めていました。主人公は普通の女の子ですが、友だちの音ちゃんがサイコパスな感じで怖いです。女子校だとこんな女の子いるんだろうなぁと思います。
こんなにジワジワ引き込まれるのは久しぶりです!
ひょんな事がキッカケで巻き込まれてしまった主人公。友達だから断れないまま流されるまま…この先どうなっていくのか自分だったらどうするのか色々考えながら楽しくドキドキハラハラしながら読ませていただいてます。
アクシデント的に学校の先生を殺めてしまう。その後の処理が、女子高生が思い付いたとは思えない位に計画的に、処理したけど、やはり発見される事となって。普通の女子高生が、関わってしまうので、いったいどうなるのか、気になります。