みんなのレビューと感想「抱かれた棘と甘い吐息」（ネタバレ非表示）（29ページ目）

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ヒロインののばらは健気で可愛い娘、遊郭に売られる所を助けてくれた右京さんは、イケメンで優しくて良家の身の上なのに何故か娼夫として働いていて…
のばらは右京さんのはからいで右京さんの住む豪邸で下女として働くことに!
のばらも右京さんの魅力に惹かれ、「恋はしないと」言っていた右京さんものばらに…
身分違いの恋!
これからどうなって行くのか続きが気に成ります。

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59話まで。
時代設定と娼夫という職業設定が面白く、キツ過ぎないエロスで始めの方はとても楽しく読んでました。二人が両思いっぽいのかなー…の後の展開が、なんだかちょっと踏み込んではモダモダと解決しないで、また次の機会に…って感じで全然進まないように思いました。二人のエロシーンも良いけど、もうちょい巻きで話進めてほしい。

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明治時代に、こんな事もあったのか？身寄りがないのばらが遊郭に売られる所を美しい男性に助けられて…その彼が高級娼夫？明治時代って思ってたより進んでる

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この話は少女漫画なんですね。
少女漫画とは思えないほどのエロスですが…。

のばらちゃんが純粋で可愛い。右京様のどこにひかれたのかな？

綺麗だけど…どうなのか

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まだ24話なのでよく理解できずに居ます。食減らしに子供を産む為に嫁に売られそうになった主人公ののばらちゃんは本当に純粋で気持ちの優しい女の子です。逃げて助けてくれた右京様はお金もちなのに婦人に躰を売るって、そんな所で働いたらすぐ絡めとられるに決まっているのでは？格好いい女性に慣れているからのばらちゃんに簡単にキスしてみたり、する事がちょっと心臓に悪いなあ。寺子屋の先生である書生だって格式高い家のお坊ちゃまだから、どうせ父母に反対されたらそれに従うような人のよう。どうなるののばらちゃん！
不思議にちらっと出てくる愛想の悪い執事さんが拾った子猫にメロメロで可愛い！って突然出てくるのですが、私はのばらちゃんにこの執事さんがおすすめです。

絵がとてもきれいで読みやすいです。
借金のかたにされ遊郭に売られそうになったのばらちゃんと、お金持ちなのに何故か娼夫の右京が出会い、屋敷で奉公させてもらうことに。
ふたりで本当の恋愛を知ることは出来るのでしょうか？
個人的にはたまに出てくる執事の猫溺愛っぷりに和んでます（笑）

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昔とてもハマった上田倫子先生の作品なので読み始めました。
現代ではないのに、意外とすんなり読み進められてます。
どういう風に恋に変わっていくのか、楽しみです！

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まだ途中なのですが…
右京様のおもいがよくわからなくて、話があまり進まない印象です。
どうしたいのか謎

まだ途中ですが、のばらちゃんが素直で可愛くて、これから2人がどうなっていくのか気になって、課金してしまいそう。。

こうゆうお仕事はちょっと理解し難いけど、心が満たされてないのかなって思う。本当の恋を知って1人の人をちゃんと想えるようになるといいな。