みんなのレビューと感想「抱かれた棘と甘い吐息」（ネタバレ非表示）

人買いに遊郭に連れて行かれそうになってた主人公を助けたはずなのに…。
結局、オレが買って下女にしたのだからオレのものなんだ！
「こういうことは…結婚をして…一生を添い遂げる人としかしません…」て言って泣いてるのにやめない。

主人公は手を出されて惚れちゃうって何なん？
酷いことされてるって自覚無いんだ。

胸クソ悪い話だな。

上田倫子さんの作品はどれも本当にハズレなし！！
月のしっぽやりょうの時代から愛読しています！
新作もハズレ無しでさすがです！大すき！

面白いけれど…

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面白いのですが、早く酷い男だということに気づいてほしいと思いました。主人公がいいように手篭めにされるのは、若干怒りを感じました。もっと良い人がいるのでは…？と親心のような気持ちになりました。

時代もの

時代もの
着物時代の話

がお気に入り
で、これも読み始めました
時代がかってないんだけど、こらからなのかな

とてもかわいくておもしろいお話です。続きが気になり読み進めていきたいと思います。みんながしあわせになりますように。

貧しさ故に遊郭へ売られる寸前で、右京に助けられたのばら。
右京の元で下女として働きだすが、どんどん右京に惹かれていくのばら。右京も気になるようだが、愛が分からない。娼夫という生業の右京に純粋なのばらがどう対応していくのか、面白そうです。

何か中途半端で…

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絵は少々雑ですが嫌というほどではないかな？
照れる時の顔に物凄い線が入るのが気になって仕方なかったです。
お話は借金のかたに売られそうだったヒロインの『のばら』を右京が助ける所から始まります。
その右京は男娼でいろいろな女性を抱く仕事をしておりその下女としてのばらを雇う事に。
右京は体だけの関係が一番だと言いつつのばらに執着するようになりますが…？

ちょこちょこエロ要素が入りますが全て中途半端で読んでてあまり楽しくなかったです。
毎日無料が終わったのでここでやめておきます。

31話まで読みました。身売りされそうなところを助けてくれた右京。のばらは彼の家に居候させてもらえることになります。右京の職業は⚪︎⚪︎。最初は戸惑いますが段々とお互いが惹かれ合っていきます。時代は明治なのでしょうがないのかなぁ。でも⚪︎⚪︎とお付き合いとか絶対イヤ。

難しい

時代が時代な分、こうしたストーリーは成立して良いものか疑問ですね。女性が読み書きなどを教わる事ができなかった時代。まさしく男尊女卑的なやつで共感できない部分です。

おもしろい

エロティックなお話ですがなかなか引き込まれてしまいます。少女漫画ストーリーですね。もう少し課金してみようかなぁ。