【ネタバレあり】リエゾン ーこどものこころ診療所ーのレビューと感想（21ページ目）

主人公も

発達障害という言葉が、沢山の方に知られるようになっても、勉強が得意な子は特に、必要な配慮は受けられなかっただろう。深く考えさせられる話。

みんな

何らかの発達障害なんじゃないかなと思わなくもない。自分も普通のつもりだけど、怒りっぽいこととか、うっかりなこととか、せっかちなこととか、それが個性と言えばそこまでだけど、発達なのかもしれないなんて思わなくもない。

今

今色々と話題になってますよね！凄く興味深いお話です！これからどう向き合って行くのか続きがとても気になります

なるほど

数話読んだだけでは、きっとイライラすると思います、主人公に。発達障害と明かされて、納得。そこからストーリーが展開し、また過去も明らかになります。

面白い

無料分を読みましたが、続きが気になるので購入して読みたいと思います！
発達障害について、勉強になります。

考えさせられます

違う意味でドキドキしながら読み進めました。障害についてこんなに考えたことありませんでした。凸凹と個性、認めていかなければと思わされる作品でした

考えさせられる

発達障害の主人公の話ですが、この漫画を読むまで、病気の事はあまり理解していませんでした。もっと沢山の人に読んで貰いたい

共感

娘が、ADHDです。よくわかるエピソードばかりです。でも、現実はもっと過酷です。きれいに書かれていますが、発達障害の理解の入口としては秀逸なストーリーです。

ものスッゴク、勉強になるし、人はみんないろいろ誰でも、あるんだなーと感じた。人は人。いろんな事情に、普通とか普通じゃないとか関係ないしねー

発達に課題のある子

その子にばかり焦点が当たっています。その子のせいで苦しい気持ちになっている子も必ずいるのに。普通の子が一番、かわいそう。相手に寄り添うことばかり教えられて。相手は「個性」と言うなの武器で、こちらな方へは歩み寄らないのにね