【ネタバレあり】リエゾン ーこどものこころ診療所ーのレビューと感想(12ページ目)

リエゾン ーこどものこころ診療所ー
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みんなの評価

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4.4 評価:4.4 1,486件
評価5 55% 818
評価4 32% 473
評価3 11% 163
評価2 2% 24
評価1 1% 8
111 - 120件目/全363件

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  1. 評価:3.000 3.0

    発達障害のこどもたちに寄り添って見守る佐山先生の眼差しがとても優しく癒されます。志保先生も自身の凸凹を乗り越え児童精神科のお医者さんになってほしい。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    11話まで読みました。
    いろんな凸凹(発達障害)があるっていうのは、勉強になりましたが、ちょっと内容が濃すぎて気軽には読めないかなと感じてしまい先を読むのを悩み中です。

    by YKKK
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    ドラマから来ました

    ドラマから来ました
    ドラマ同様考えさせられる内容で
    勉強になります
    ウチもイロイロあるので
    先生の一言一言が沁みます

    by Chisa
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    ドラマになっててびっくり

    以前に試しに読んで、ヒロインのタイプがちょっと合わないなーとほっぽり出してたのですが、ドラマになっててびっくり!
    読み返したり、精神科医の解説を読んだりして、造詣が深まりました。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    いろいろな患者

    児童心療医を目指す女医さんのお話。
    その女医さんにも発達障害があったり、自分の特性に気づいていったりしながら成長していきます。女医さんの特性については初めのうちだけで、あとの方は普通の?女医さんとして登場します。
    患者に焦点が当たっていくのですが、ともかく患者がレパートリー広くて、うーん心療内科って大変だな。って思う。
    仕事柄、発達障害の子ども達には関わるので、どう特性と付き合っていくかを考えると勉強になります。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    考えさせられることばかり

    発達障害というより凸凹と表現されると、周りの方も理解されやすいのかなと思いますが、内容はとても重くて幅広く其々の人生です。共に発達障害とカミングアウトされた主人公と佐山先生が難関の医者として進学、就職されたのが不思議ですが、話される言葉の一つ一つが自分にも向かっているようです。小学校の読本にあってもいいかも。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    止まりません

    色んな障害を持つ人がいて、その都度サヤマ先生の対応に感心してしまいます。表面だけでは分からないってことがよく分かるし、同じ症状と診断されても人それぞれ違うんだなと、改めて考えさせられます。時々読むのが辛い時もあるけど、 どのように救われていくのかが気になって、止まりません。スゴいです。

    by ritchie
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    泣いちゃう

    特性がある。
    わかってる。
    その子のよさがある。
    見つけたいし伸ばしたい。
    でも、ついついイライラしちゃう。
    そんな心を少しだけ優しくさせてくれます。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    面白くて

    ためになります。ドラマで知って読み始めました。色々と考えてさせられます。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    私自身

    主人公と同じ、ADHD(大人になってからわかった)で、しかも子どもに関わる仕事をしているからすごく共感できたり、むしろわかりみ強すぎて辛かったりする。主人公に対して、イラッとすることあると思うけどホント日常こんな感じだし、子育て始まったから親の気持ちもわかる作品。私も子どもの頃、こんな先生たちに出会いたかったなぁ。

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