【ネタバレあり】金曜22時、視界を奪って抱いて-赤の領域-のレビューと感想（5ページ目）

色気と世界観が独特

知らない人、手フェチ、目隠し、合図、性癖がてんこ盛りでした。受けは自分から誘う割にものすごく臆病で。攻めは怪しがりながらも受けにハマって。焦れて拗れてやっと気持ちが通じて、という展開。

何この出会い！

新手のナンパだし、時間差で引っかかってるし！ホテル待ち合わせだから来た時点で合意ってこと？自分がどっちの立場かわからないのに行くんだ！！！もう一度会ってみたかったから？目隠しが切ないなー
続きに期待！

手フェチの主人公。電車で見かけて手が好みに人にメモを渡します。ホテルに訪れた彼に自分の要求を伝えます。今後どうなるのか気になります。

ただ単にそれだけ

偶然見かけた好みの人物に、ホテルの名前、部屋番号、時間を記入したメモを渡して誘ってくる。そこには、情は必要がない。

無料連載の10話までをとりあえず読んでみました。
サッパリした感じの絵に赤が映えるなぁという印象です。
哲が何を考えているのか分からないですね。
どうなっていくのか気になります。

黒、白、赤の3色で構成されています。なんだか、とても素敵です。ハマりました。無料が終わっても、読んでしまうと思います。

エロい

行為の間だけ目隠しをする主人公。
手フェチで、自分の欲求を満たすため全く知らない好みの男性にメモを渡す。
まだ途中なので真意とか、きっかけとか不明です
続きが気になります。

手が綺麗な人を見つけては、メモを渡す。
目隠しをして自分を犯◯て欲しいと願う。
読み始めはよくわからなかったけど、だんだん主人公も感情が出てきて面白い！

新鮮

まず、赤い色だけってのが新鮮ですね、と言うより斬新と言うべきかな。それだけでなんかドキドキしちゃいました。
内容もドキドキする、エロ感が増す気がします！

すごくエロいです。プレイ的にエロいというよりHシーンの雰囲気がエロく引き込まれます。でも登場人物の身体が筋肉質な感じがあんまり好きではない。