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面白いです。さすが、バレエを習っているだけあって、なかなかわかってらっしゃる。相変わらず絵がキレイです。
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面白いです。さすが、バレエを習っているだけあって、なかなかわかってらっしゃる。相変わらず絵がキレイです。
この頃の槇村先生の絵が大好きです。
鯛子の勢いあふれるキャラで、清楚なイメージだったバレエの世界が何倍も面白く感じる!
描かれているダンサーたちの体型やつま先は、バレエを習っていた私からすると憧れです!きっとバレエにお詳しいのだろうなと思います。
とある、週間少女マンガ雑誌での連載で、この方を、センセイを知りました。
あの時も踊りがかだいだったかな?躍動感溢れるタッチはさすがでございます。
本当に大好きです。
夢中になって、自己投影してしまいました。
学生時代体操部で、いま、ベリーダンスをやっているので、共感する所がいくつもあります。
自分は残念ながら、鯛子の様な天才ではないけど(;_;)
踊ることと、生きること。
似てる。
昔立ち読みで途中を読んだことがありました。最初から読めるなんて…ヤッタ〜!!
槇村さとるさんは大好きです❤️地道にコツコツ読んでいきます。
槇村さとるさんと言えばダンスをテーマにしたマンガが多いのですがこれは最高峰の作品です。ずっと私が感じていたダンスに対する偏見を取り去ってくれました。
ダンスやバレエの躍動感を書かせたら槙村先生にかなう人はいないと思ってます。昔から大好きな作家さんです。
槙村先生のお話は、専門的な職業のお話が多いですね。読んでてワクワクして、引き込まれてしまいます。好きな作家ベスト3に入ります。
と言えば槇村さとるですよね!
デッサンが素晴らしいからダンスのシーンが最高に美しい!
ひさびさに読み返してます。