みんなのレビューと感想「Do Da Dancin’!」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

まちがいない

槇村さとる先生の作品はどれも本当によく練り込まれていて面白い。絵もとても上手いのでダンスやスケートなどを書かせるとすごい迫力と説得力である

ひうらさとる先生

ひうらさとる先生といえば、動きのある絵とドラマチックなストーリー展開
カバーイラストも美しいくていい

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大人バレエの真っ最中でございます。
あぁこんなキレイな世界が。漫画で見ることが出来るなんて。動きが止まって眺めていられるなんて。
踊りを軸にしながらも、とりまく人権模様が面白いです。
先生という立場の方たちの、ふるまいや立ち姿。
変に納得してしまいました。

槇村先生

先生の代表作
絵がすごく綺麗でバレエや踊るシーンの衣装等の繊細な絵も含め全てが綺麗です。
が、今回はストーリーで途中でやめてしまいました。

リアルタイムで読んでいた時はすごく面白かったのですが、今、大人になって読むと、うーんと思うご都合主義な展開が多いかなー。
鯛子は可愛いとは思うけど、コロコロ変わりすぎて…

1番好き

槇村さとる先生の作品で1番好きな作品です。
終わり方がバタバタと終わってしまったので、そこがちょっと悲しかったけど、最終回に向かっていく
までがとても好きでした。

定番の地力

基本、槇村先生のお話は一定レベルでかなり面白いので読んで損はないです。ダンスやバレエの作品が多く、体の動きやラインがとてもかっこいいです。相変わらず優柔不断なヒロインが出てくるので、応援したいというより本気でイライラするようになりましたが、全体にスタイリッシュな雰囲気に押されて読んでいる状態です。

バレエにどっぷり浸かれるマンガ

ダンスものでは色々傑作のある槇村さとる先生のNo. 1バレエマンガ。バレエの才能を認められてローザンヌ国際バレエコンクール出場が決まっていた主人公鯛子に不幸な事故が。それ以来鯛子は向上心もなくバレエを続けるのだが、ある出会いがきっかけとなり頂上を目指す。

鯛子のチャームさく裂

チャーミングな鯛子、スラッと勝ち気でスパッとしていてでも涙もろくて、不安もあり、楽観的でもあり。人間らしさが詰まっていて好き。お父ちゃんがもう少し抑えたキャラだったら良いのに、

わーい！

ひとつ読んだらたくさん出てきた！槇村さとる作品の数々。そしてやっぱり彼女の真骨頂はダンスよね！GOOD job👍