みんなのレビューと感想「おわるうございます～葬儀社人情物語～」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

生きること

死ぬという事を通して、生き方とは何かを考えさせられる作品です。
葬儀の時に、その人の行いや周囲との関係が浮き彫りになるんだなぁと思うと、自分の在り方をもっと深く考えなければと。

すごい仕事だと思います

葬儀場で働く方はすごいと思います。
すごい仕事だと思います。
祖母が他界したときも大変お世話になりました。
私にはできない仕事です。
とてもありがたい仕事です。

おわるうございます　の意味

「おわるうございます」という言葉の使い方を知らなかったので、
このマンガを読んで「そうなのか」と納得しました。
知らない世界の話で、発見がいっぱいです。

よい漫画です

人の最期はそれぞれだけど葬儀は行われるわけで
葬儀屋さんは目立つ仕事じゃいないけどお別れがきちんと行われるように働いてくださるわけで
尊敬されるお仕事だと思いました

勉強になります

自分も父・兄と亡くして、その時の葬儀社の方には大変お世話になりました。
その一会の大切さをひしひしと伝えてくれる漫画は少ないので、ついつい読み入ってしまいます。

予習のつもりで

年齢的にも近い将来複数回はお世話になる業界。しきたりやパターンなど、実務的に参考になる場面が多く取材感覚でよんでしまう。やはりきちんとお弔いするって必要ですね。

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人の数だけ人生と死があって、それによって葬儀も対応しなきゃいけないと思うと大変ですよね。

自分の葬儀はどうしてほしいとか、後に残された人が困らないように伝えておくことも必要だなと思いました。

誠実に書かれた漫画

設定が設定だけに、きちんと調べて誠実に書かれた漫画だと思いました。ヒロインがなんとも心もとなくてハラハラするのですが、実際の現場はもっとしっかり行われていると信じて・・・

人は誰でもいつか死ぬ。その最後のお別れ儀式、生きていく残された者達のための葬儀なのだと、改めてよくわかった。順番通りの葬儀が出来ればなぁと、自分の両親はどんな送られ方したいのかなぁと考えるよい機会になった。

両親を続けて見送ったばかり

二人の葬儀を続けるようにしても、やはり後悔ばかりです。父の葬儀を終えて母の時にはこうしてあげようとか考えてましたがいざ目の当たりにしたらバタバタでした。こんな方にお世話になりたい！