3.0
風水で聞いたことがある言葉でしたが、興味深かったです、絵柄も迫力があって、面白いので、オススメです。
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風水で聞いたことがある言葉でしたが、興味深かったです、絵柄も迫力があって、面白いので、オススメです。
どんどん読んでました。
なんかどう表現したらいいかな、、本当にどんどん気になって気になって、読んでました!!
人に鬼ってホントについてると思う
でないと世の中で人を殺したりなんておこらないよね
そんなこと考えさせられる漫画だなーと思いました
個人的に不良漫画のイメージが強い永田先生の作品。少しsfチックな部分も不良の部分もはいり、展開がどうなっていくのかも読めないため面白い
あの赤鬼かなり高位の存在らしいが、よくそんな存在が主人公に手を差し伸べたなぁと。
あとからもっと低級の鬼とか出てくるし、主人公はある意味ラッキーなのかもしれない。
赤鬼も威張っているだけで主人公の魂をバリバリ食おうってわけでもなく少しもやもや感。
読み進めていけばスカッとするのだろうか?
鬼という存在と契約を交わすことで、能力を得た主人公。でも鬼と契約しているのは自分だけではなくて、父の仇討ちするために犯人探しをします。
しょっぱなから重くて絵も怖いし・・・だったけど
でも豪鬼がなんだかいいキャラだし、お父さんも魅力的だし
古い作品だから絵柄に時代が感じられるので好き嫌いが別れるとは思いますがストーリー自体はしっかりしてる。
つよくなっていく!顔つきや態度やしぐさとかも。鬼だけの力じゃないけど、鬼が本来持ってるものを引き出してくれてるんだろな。
絵はあまり好きな方ではない、暴力的な部分は多いし、生への執着と復讐のあまり、このままではみんな鬼と契約してしまう。負の連鎖も果てしなく続き、光明が見えない。やるかやられるか、気が休まらない。途中までしか読んでいないが、最後は是非平和を取り戻して欲しい。