5.0
ひとまず蟹工船読みました
恥ずかしながら原作は読んでいなかったけれど、小林多喜二さん、大正のプロレタリア文学の作者は、ものすごい情熱と当時の社会への反骨精神を持って生きていたことを知り、勉強になるから読みました。
人が人としての人権なく生きていた当時の人たちを思うと、今の私たちが弱音を吐いているのも情けないと感じました。
これを機に原作も読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
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恥ずかしながら原作は読んでいなかったけれど、小林多喜二さん、大正のプロレタリア文学の作者は、ものすごい情熱と当時の社会への反骨精神を持って生きていたことを知り、勉強になるから読みました。
人が人としての人権なく生きていた当時の人たちを思うと、今の私たちが弱音を吐いているのも情けないと感じました。
これを機に原作も読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
瀬戸の花嫁オススメ♥若い夫婦がキュートで応援したくなる。やなやつもあとでお礼にお金渡すのをみるかぎり改心したか?でも私もいい気味じゃと思ったw
貧しさは人の心を露にするなと思いました。金や地位が全てというのも強ち外れてはいないこと、けれど終わりは綺麗に愛で終わったので良かったです。
蟹工船って女の人が乗れたのかなー。これで本当に乗ってたとしたら、話の展開は見なくてもわかるけどね。面白そうだから課金して読んでみます。
蟹工船の話もよかったけど瀬戸の花嫁も面白かった。日本にこういう歴史があったのかと知る機会になった。話も難しくないしオススメです。
女を人として生きれない時代だったのかと思うとその当時の女の人の人権がないのがわかった。男の人しか立派になれない
蟹工船に野麦峠...どちらも有名な日本の貧困史ですが、他の作品もそうですが、この作者の画だと単調な感じになってしまい、今一つリアリティが伝わってこない。
小説にもあるので、蟹工船の惨状はしっていましたが、マンガになると、また別のストーリーが加わると、よりリアルでした。
本当にこんな生活があったのかと、驚きます。昔の人の忍耐強さに改めて感心しました。小説とな違いますが、内容は有りがちな感じです。
蟹工船有名ですよね。男がメインだと思いましたが、女も大変だったんだな、感じました。この時代どの家も生きるのに必死だった。