5.0
掟破りの刺激的フットボール漫画
当初は実在の人物の揶揄などもありスルーしていた漫画ですが、別の側面から見ること、なるほどと思わされることも、ドン引きバトルロワイヤルもあり、肩入れする、好感を持つ人物はいないものの、見応え、考えさせられ、エキサイティング内容です。
これから現実の日本代表とともに、ブルーロックがどんなケミストリーをもたらすか楽しみです。
しかし森久保一監督はメンタルもプライドも強いですね笑
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当初は実在の人物の揶揄などもありスルーしていた漫画ですが、別の側面から見ること、なるほどと思わされることも、ドン引きバトルロワイヤルもあり、肩入れする、好感を持つ人物はいないものの、見応え、考えさせられ、エキサイティング内容です。
これから現実の日本代表とともに、ブルーロックがどんなケミストリーをもたらすか楽しみです。
しかし森久保一監督はメンタルもプライドも強いですね笑
かなり新しい切り口のスポーツ漫画。
サッカーまるっと分からないど素人ですが
こんなに爽やかさの無いおどろおどろしさすら感じるスポーツ漫画は初めて拝見しました。
瞳孔がいつも開いててまるでホラー。
でもそこがウケる。
高校生がいきなり300人もこんなハイテク空間に入寮できるってすげぇ。
日本人てここまでしないとWカップで優勝狙えないんだね…。生まれついた民族的な身体能力は混血に期待した方が早そうだよ。
高校生には読んで貰って良き作品です!!
むしろ教えて貰ってありがたい!!現状に満足せず、変えてみて挑戦、結果に変化を出して…とスピード感もあって読みやすく感じます。
内容もいいし、絵も綺麗!!好感があって好きです!!長女が続きをコミックスで買い始めたので、そちらもあるのですが、結局気になり読んでしまいました!!
今の自分が、少し変われるチャンスかも!!?…と何か動き出したくなるお話です!!
主人公が壁を1つ1つ乗り越えて、強くなっていく姿に勇気付けられます!だんだん超人になっていくので、おもしろいです。
サッカーなのにサッカーじゃない。
なのにめちゃくちゃサッカーで、うんうん!そうだよね!と納得させられる不思議な面白さ。
サッカー版のバトルロワイヤルです。
上昇意識の高い方や起業している方には学べるマインドや名言がたくさんあります。勉強になります。
味のある個性的なイケメンキャラが沢山出てきてわちゃわちゃしていたり、黒子のバスケやテニスの王子様のような腐女子が喜ぶBL要素を節々に感じさせます。ww
本物のリアル感あるサッカー作品ではないけれど、ひと味違ったサッカー漫画を読みたい方にはおすすめです。
無料分しかまだ読んでませんが、今のところ青春スポーツマンガではないです。
日本人が好きな友情、絆、思いやり、チームのために犠牲になる美しさ…なんて優勝目指すには邪魔になる。そんなのは精一杯頑張って負けた時の慰めでしかない。
いつも何となく感じてた代表に対するモヤモヤが、マンガだからこそ出来る極端な表現で言い表してくれたって感じ。
勝負の世界は甘くない。遠慮して自分が一歩引いてるやつが勝てるわけがない。
もっと勝ちに貪欲に、シュートを譲るな!試合においてはワガママで良いんだって。
気持ちいいくらい振り切った設定で好感持てました。
今後は試合以外の時には仲間の大切さとか描かれていくのかな?
無料分だけ読みましたが、残念ながらハマれなかったマンガです。
巷でも面白いと評判ですし、言ってることはある意味正論なのかもしれませんが、落伍者はそこでサッカー人生が終わる、という設定が私は受け入れられないみたいです。
そこから学ぶ選手の方が良い選手になれると思うし、
何より若い選手の未来がそこで閉ざされるのは
納得いかない。
この先はもしかしたら違う展開になるのかもしれませんが、10話の段階では私はこれ以上読む気持ちが湧かないですね。
ゲームとも言えるこの世界の的を射ている。もしかしたら日本人が弱くなったのは戦後教育による物、という話は本当かもしれない。エゴはだめ、みんな兄弟、世界に困っている人がいる、献身性を重んじ、いつも集られる。最貧、皆平等、そんなのは現実を見ていない。トップクラスのGDPを誇り持ちながらアメリカやシンガポールの3分の一、スイスの5番1の賃金の低さを受け入れている。自分らだけが損するような人間を量産し上層部だけが甘い蜜を吸うような世界が現実、はやく皆で眼を覚まして生きたい。
もともとサッカーというスポーツにあまり興味がなかったし、友達におすすめされても最初は全く見る気にならなかった!
でも1話でハマりました!!
サッカーがわからなくても、まったく興味なくても、これは面白い!!
他のスポーツを題材にした漫画っていっぱいあるけど、ただ仲間と頑張るとかじゃなく、切り込み方が最高に面白い!
早く先が読みたいですー!!
今までのサッカー漫画になかった現実離れしたぶっ飛んだ展開。確かに今の日本サッカー界に必要なのは、エゴイスティックな最強のストライカーだ。実際、日本サッカー協会はストライカー育成のプロジェクトを始めているようだが、そう簡単に育てられるのかは疑問。このマンガから参考にできることもあるのではないか。日本サッカー協会関係者や育成年代の指導者こそ読むべきマンガかもしれない。