【ネタバレあり】囚われの歌姫[ホワイトハートコミック]のレビューと感想

高貴の家柄の娘だけれども、正妻の子ではなく、家では冷遇されている主人公。主人公の楽しみは、男装して町へ行き、珈琲店で楽器を弾くこと。いつものように演奏に行ったお店で不穏な話を聞いてしまい、囚われてしまいます。
捕らえた相手が民のために国を何とかしたいと考えて動いていたヒーロー。浮いた話の全くないヒーローでしたが、主人公の事が気になる様子。8話までしか読んでいませんが、絵も綺麗で、読みやすいです。冷遇されていた主人公が、ヒーローに溺愛されるところを見たいなぁと思いつつも、値段の高さに悩んでいます。

読み返し

初回より二回目のほうが何故か面白かった😄
天に恋うを読んだからか⁉️(笑)
ラフィークパシャ、ええな～(///∇///)
もともと、スルタンとかパシャとか萌えワード💓 セルマもホンマにエエ子やし、ストーリー背景が抜群👍️ 絵もキレイ✴️

ラフィークが男前ですね。

義母や義妹に虐げられていた宰相の娘であるヒロインは、父親の政敵に当たるラフィークにとらわれ妻になります。政変に翻弄されたラフィークとヒロインが本当の幸せをつかむ事が出来てよかったです。

またまあかな

気になっていたお話で完結したので購入しました。
クーデター起こす、敵方の娘…設定もお話も見どころありですが…絵が幼いし、アラブ？ヨーロッパ？って感じで入り込めませんでした。
お話は面白かったのでまあまあで★３つです。

第二宰相の娘でありながら継母に虐げられて育った主人公セルマは屋敷を抜け出た所をあらぬ疑いをかけられ第五宰相のラフィークにさらわれてしまう。二人の中に恋が芽生えて行くのだろうと思う。今後の展開が気になります。

囚われの姫君

男装して逃亡。壮大なスペクタクルの作品で素晴らしい世界です。
絵も綺麗でストーリー展開も安定しています。
どんどん読んでしまいます

男装の麗人

男装して楽器の演奏を楽しむお嬢さま。
ある日スパイと疑われて囚われる。
そこで出会ったのが彼。
これから彼との恋が始まりそう。
今後の展開が楽しみです。

もしかして

お姫様なのに家庭環境最悪なセルマは誤解から囚われの身に。捕らえた彼と偽装夫婦になったけど互いに惹かれあう。でも姫の父親が反逆者の一人として捕らえたで続く。本物の夫婦になるの時間かかりそうかな？

4話まで読みましたが次がどうなるか気になります。出てくる本が篠原千恵先生の本と重なり、課金して読みたい所ですがやはりちょっと高いので悩みます。でも展開が気になるので読み進めてみたいなと思います。

ハラハラドキドキ

家族、政治、恋愛、ややこしい！
渦巻く闇の黒幕！

恋の始まりが男装に音楽
ちょっと悶々とした中間
優しさに溢れる後半、ちょっとうるっときたのです。