5.0
あってみたかった
斎さん大好きです。
クールなのに可愛らしいところもあって、しかもホンモノ!
世間にはインチキなひともいるのでそうゆう意味では誤解されやすかったと思います。
どこか上の方で人間や世界を覗き見してるのかな、って思います。
お話しが配信される限り課金します!
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斎さん大好きです。
クールなのに可愛らしいところもあって、しかもホンモノ!
世間にはインチキなひともいるのでそうゆう意味では誤解されやすかったと思います。
どこか上の方で人間や世界を覗き見してるのかな、って思います。
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ホラーなのですが、為になる内容も多く、斎さんの人柄だと思うのですが、ホラーなのになぜか優しい気持ちになれる漫画です。ズバズバと物を言うけれど本当は優しい斎さんが大好きです。
ここ数年、母や親類が次々と亡くなり、私も原因不明の難病に。又、ほぼ同時期に私も合わせた親類数人が10:0の交通事故に続けて合う、、、同居の義父母からの突然の暴力等、自分ではどうしようも出来ないような出来事が続いており知り合いの霊能者の方に見て頂き何度も祓って頂いています。(義父が何もしなければ、しばらくはとても調子が良くなります)
原因の1つは義父(井戸を供養も何もせずに突然埋め、水神様の祠もバラバラにしてます。その他も色々)と義父方の本家のようなのですが、止めても聞くような性格の方々では無いのでどうしようも無く。
それ以外にも何か有るような気がするので(自分も微妙にですが見える側の人です)本当に信頼出来ると思った方に見て頂きたいと思っていたのですが、斎さんがまさにこの人ならと思える方でした。
が、こちらの本に出会った時には既に斎さんは闘病されており・・・。(余談ですが、私の母も同じ病気で亡くなったばかりだったので、とても切なかったです)
本当にファンなので、現在出版されている話以外にも何かエピソードが有れば出して頂きたいなぁと思っています。
又、斎さん自身、もう転生はされないという事なので、いつの日かそちらの世界に行った時にお会い出来たらなぁと思っています。いつか来るその日を楽しみにしています。
私には霊力はありませんが霊感があり、気づかないうちに生霊が憑いたり、ひろってきてしまったり憑依体質で悩んでましたが、斎さんの教えに従って塩舐め水飲みをしてから心もカラダも楽になりました。乳がんで亡くなったと知り、本当に残念で仕方ありません。でも斎さんに会いに漫画を読み続けます。きっとこれからも斎さんに救われる人達は増えると思います。作者さんも悲しい別れの後も描き続けてくださりありがとうございます。貴重なお話感謝します。
主人公の斎さんが本当にいたらぜひお会いしたいと思ってしまう。
そして引っ越しの時は絶対に見てもらいたい。
私自身は心霊的なものは全く見えないし、特に信じているわけでもないけれど、なぜか斎さんなら見えているというところは信じられる。
不思議。
他の漫画を読んでいるときも、斎さんがいれば……など思ってしまうほど。
登場する相談者の方々も、初めは信じなくても結局信じて、そして頼りにするほど人としてすごい人なんだなと思える漫画に会ったのは初めて。
現在はご存命ではないとうところが残念過ぎる。
この作品を読むまで私はこの斎さんという方を知りませんでしたが、こんなにすごい能力者が存在するのかと驚きました。
残念ながら2年ほど前に癌でお亡くなりになった様ですが。
表紙にある「怨念旅館」はほんの一例。
あらゆる相談者のあらゆる霊関連のお悩みを、並外れた能力であっという間に解決に導いていきます。
本当にあっという間。
あっという間に原因を見抜いてあっという間に除霊します。
タイトル通り、ほぼ強制的です。
この作品を楽しめるかどうかは、その能力をどれだけ信じられるかに掛かっていると思いますが、この斎さんという方の言は、理に叶っていて説得力はあります。
焦点は霊ではなく、あくまでも彼女の能力やお人柄の方にある作品です。
作画が綺麗なので、そんなに恐ろしい描写でもなく斎さんの能力に注目して読む事が出来ます。
それにしても、こんなにすごい能力を持つ方って、なぜ存在するんでしょう。
そんな事も考えてしまいました。
様々なお悩みパターンがありますが、私はお稲荷様が苦しんで号泣するお話がかわいそうで涙ぐんでしまいました。
斎さんが実在していた人物で、実際にあった話をもとになっているという事を知り、驚いてしまいました。しかも、この世に彷徨っている魂の天への送り方や結界の張り方もシンプルでサッと済ませる感じて、よく、ホラー的なお話で四苦八苦しながら悪霊と格闘している話を目にするので、実際はこんなに単純なの?とびっくりしてしまいました。霊には強い斎さんも病魔には勝てなかったのか、、と、とても残念に思います。きっと天上にいらっしゃるのでしょうね。ご冥福をお祈りします。
自殺願望がある訳では無いのですが、基本怠け物なもので、「あ〜、死んだら楽やろな〜。後〇年位で死ぬのが理想やなぁ。」等と、しょっ中指折り数える癖が、ありました。
が、序列の厳しいお役所のような「天界」と、しょっ中やりとりしてる中間管理職のような斎さんを見て、すっかり萎えてしまいました。
死ぬ時期を間違えただけで上に上がり損ねるとか、そんなことあるんですか:(;゙゚'ω゚'):
死んだ人の魂の移送って、そんなアナログな感じなんですかね💦
運良く上がれても、特別褒められることもしていない怠惰な私の今世の所業について、死んでからどれだけペナルティがあるんだろうと思うと、
すっかり死後の希望が無くなってしまいました。
人の魂は未来永劫怠けちゃいけないんですかねぇ😮💨
ほんとに斎さんが生きてらっしゃったら聞きたい事が山ほどあったのに、天界にとって「重要人物」だったから、早々に召されてしまった気がします。
「天界」怖そうですねぇ。。
アパレルの接客業で働く主人公が、次々と舞い込んでくる心霊関係の依頼を圧倒的な霊能力で解決していく話。
あくまで漫画単独としての評価であり、主人公のモデルが実在した霊能者であるとか、そういう話はいったん置いておく。
テンポよくサクサク読めるけれど、心霊漫画として特筆すべき点を私は見出だせなかった。
いわゆる「実話に基づく」という枕がなければ、大して印象に残らなかったと思う。
今まで様々なオカルト媒体から得てきた知識を凌駕するようなものも特になく、「やはり本物の霊能者が言うことは違うな」みたいな鮮烈なインパクトも説得力もなかった。
結構な量のレビューを書いてきて、初めてこの話をするが、私は正直、幽霊の存在は、まあまあ信じている。
一度だけ、多分、幽霊を見たこともある。
ただ、「霊能者」の存在には、どうにも胡散臭さを感じてしまう。
これは、世の中にエセ霊能者が溢れているせいなのだろうが、いずれにしても何かを信じられないというのは、残念という他にない。
浄霊や徐霊はかなり心身に負担がかかるらしく、霊能力があってもやらない人出来ない人が多いと聞いたことがあります。結界も手をパンっと合わせるだけで張れるとは驚きです。とても面白かった!ただ著者の考えやノリが好きではない。例えば、母方なんて先祖じゃないでしょ、とか。父母両方先祖だと思うが。先祖がやったことで何百年も恨みを買ってるわけだけど、怒るばかりで先祖のした行為(かなりざんぎゃく)にどう思うかが書かれていない等。
タイトルと斉(いつき)という名前、
そして外見を見た時、最初は男性かと
思いました。
除霊師という役柄には合っていますね。
ストーリーも単なるホラーでなく、
ちゃんと理にかなっているというか・・・。
いわゆる妖怪変化の類でなく、それぞれ
出現する意味があって、それを斉さんが
適切にに選り分けて、行くべき道に送る
というのが”除霊”なのですね。
そのためか、読後感は爽やかですっきりします。
作者さんが亡くなっていると知って残念です。
斉さんのことですから、きっとより良い世界に
旅立たれたのだと信じたい。
ご冥福をお祈りします。