4.0
夜中の需要?
家政婦ものの漫画は増えてきたけれど。
この作品は「夜間」専門。
実際、夜間勤務の人〈看護師、風俗業、警備その他〉が多いから
家政婦も保育士も夜間の需要が多く、その担い手が少ない〈人出不足〉と予想される。
それでも、夜間専門の家政婦は危険でしょうね。〈例え2人1組で行うとしても〉
せめて、男女2人で、一つの現場〈家庭〉を受け持つとかね。
つい、漫画作品なのに、細かいことを考えてしまいました。
夜中の家事労働のあと、じぶんちの家事をする体力が残っているだろうか?とか
色々と考えてしまいました。内容的には、色々と考えさせられることが多いテーマです。
- 5