4.0
鬼滅
鬼滅の刃世界観はすでにこの時にあったのですねー!さくっと読めるし楽しめました!
鬼滅も、短いからまた読もうかな!
- 0
鬼滅の刃世界観はすでにこの時にあったのですねー!さくっと読めるし楽しめました!
鬼滅も、短いからまた読もうかな!
鬼滅の刃で珠世さんにハマりました。美しいたたずまいに加えて、術も美しい。できることなら珠世さんのストーリーをもっと掘り下げて読みたいです。
鬼滅の刃にはまってます。鬼滅の刃のモデル的なので鬼滅に成ることだけが生まれる事が一番
ピッタリくるような気がします。
鬼滅の刃の前身となる話が一話が掲載されています。
鬼滅の刃の冨岡義勇の刀に悪鬼滅殺と彫ってありましたが、この短編集の鬼滅の刃の前身となる鬼狩りの刀にも悪鬼滅殺と彫ってあります。
鬼滅の刃のキャラクターも2人も出ています。
きめつのやいばから飛んできました。絵は少し乱雑かもしれませんがとても迫力のあるもので…きめつのやいばのベースとなるものなのだと凄く感じました。これは面白い。
「過狩り狩り」は絵も内容も今風の漫画ではないので、「鬼滅の刃」を読んでこちらにくると前日譚的な感じで面白く読めるけど、それ単独で読むとなかなか難しいイメージでした
作者さんの世界観のすごさはもちろんですが、この作品をみて、後の「鬼滅の刃」のヒットに繋げていく編集さんもすごいなと思います
珠世さんと愈史郎って、作者さんの思い入れのあるキャラクターなんだなって思いました
一番初めの話は鬼滅に繋がっていそうで面白く読みましたが、二番目の兄弟の話がグロくて途中で読む気が失せてしまいました…。
でも次の肋骨さんは読み応えがあり、とてもいい話でした。
最初2話はたまよさん、愈史郎が出てきて嬉しかった✨まだ設定を確立する前の段階なのだろうけど、こういう思考段階の作品を見られるのも、また読者にとっての幸せを感じます。
世に出してくださってありがとうございます✨
まだ無料試し読みしかしていませんが、鬼滅の刃原点?かなと思わせるような感じ。
絵が まだ 全然違う。でも楽しみが増えました。
鬼滅の刃にハマり、こちらも読んでみました。
鬼滅の前身となる過狩り狩りを読めてよかったです。