4.0
おじさん好きにはたまらない
博人の謎多き感じと、苦悩を背負って大人になった感じが表情から漂っています。年を取ってもその魅力が漂っていて吸い込まれました。ただ、ほかの方も書いておられましたが謎が多すぎる…。
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博人の謎多き感じと、苦悩を背負って大人になった感じが表情から漂っています。年を取ってもその魅力が漂っていて吸い込まれました。ただ、ほかの方も書いておられましたが謎が多すぎる…。
独特な雰囲気の大人マンガです。
きゃぴきゃぴチャラチャラしたものを好む人は苦手かも知れません。
私は実はまだよくわかりませんが、じっくり読んでいこうかと思っています。
絵が怖いけれどキレイです。
門田あきこ先生の作品は、「雪人YUKITO」「ナギと嵐」を読んで、圧倒的な画力にやられました。そしてついに、さらに大人な「ブルース」に手を伸ばしてしまいました!大人の男がヤバい!ヤバイ!
ダメだとわかっているけど、離れられない男…。わかる気がします。
以前に試し読みして、まさかこんなに続いているとは知りませんでした。
ひとつのエピソードだけでも読み応えがあります。
謎だらけのひとりの男に翻弄される女たちの悲しみと幸せが降り混ざる大人のストーリー。男になぜ女のたちは惹かれてしまうのか、、、。ドキドキとまりません♡
なんか意味深な作品
ゆびが6本あったなんて
どういうことなのかな。
試し読みだけなんだけど
すごく気になる作品。
絵が芸術的上手い。
ブルースっていう題も
気にかかる感じ。
先ず作画が叙情的で、美しいです。
内容はひとりの男を中心に、その人に心を奪われた女性たちの、彼との過去の出来事を回想する、小作品といった感じ
六本指って、ありえないし、斬ってしまって何の障害もなく普通の生活が出来るって奇跡。
いろいろ凄い事をして資産もあるのに52歳で死去は悲しいね。
この作品に、もんでんあきこさんの表現力がぴったり!不思議な魅力を漂わせる男性と、それに惹かれて艶めく女性たち。読み進めるほどに影山さんをもっと知りたくなります。続きが楽しみ!
これぞもんでん先生という感じのお話。
暗いところにある色気の表現力が半端ない。
続きが気になる!というよりは、毎話じっくりと読んで楽しめる作品。毎回内容が濃い。