3.0
ありきたりからの・・・
転生前の多忙な生活は、過去の転生作品と何ら変わらず
転生直後はどう現世で過ごしていたかが現れるようなので、いきなり溺れているシーンからのスタートというのはちょっとビツクリ
転生先が王族、皇族、貴族系統だというのも同系統作品としてはありきたり
だが、物語序盤での身分追放からの悠々自適な生活というのは、転生作品とは思えない、今後の楽しみを予感させるまだまだ魅力を隠してる作品
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転生前の多忙な生活は、過去の転生作品と何ら変わらず
転生直後はどう現世で過ごしていたかが現れるようなので、いきなり溺れているシーンからのスタートというのはちょっとビツクリ
転生先が王族、皇族、貴族系統だというのも同系統作品としてはありきたり
だが、物語序盤での身分追放からの悠々自適な生活というのは、転生作品とは思えない、今後の楽しみを予感させるまだまだ魅力を隠してる作品
途中までは購入しようかな~って、考えてましたが……ナシかなぁ
きっとペーペーのイベントプランナーだったんでしょうね。
イベントプランナーとはゼロから興す人。
既存のイベントに何かをプラスして『イベントプランナーだから!』的な顔されても……。
このくらいのこと日本人なら大方思い付く。
イベントプランナーで無くてもいい。
追放された貴族の令嬢がシスターになって生きていくなんてつらそうと思ったのですが、この令嬢は明るく前向きに生きてます。
人に貶められ、誹謗中傷されたら悲しくてつらいはずなのに、全てを受け入れるなんて、強く美しい女性だと思いました。
騎士様がちゃんと彼女に告白できる
といいのですが。
悪役令嬢その後、って感じのストーリーなのであまり悪役令嬢要素はないような…
でも田舎でシスターとして第二の人生を生き生き過ごすヒロインは楽しそうで良かったです。
貴族なんて堅苦しいだけだし追放された方が幸せ、なんて皮肉がきいてるな〜とは思いますが。
悪役令嬢として断罪が待ってるという未来を、前世の記憶をもったエリザベスが回避して、シスターとして悠々自適に暮らす。でもそんやエリザベスに恋心を抱いた騎士がやってくる。でもエリザベスは監視としか思ってない。ちょっと恋愛に疎い二人が笑えます。
64話まで読みました。悪役令嬢の追放後のお話しです。そしてヒロインを追ってきた口下手な騎士さん(ヒロインの事好きです)。
この二人が、かわいらしいです!くっついて幸せになってほしい!まだ続きがあるので、最後まで読んでみたいです!
異世界物多いですね。
今回はシスターになりたがるお嬢様。
お嬢様だけど、物応じしないし、行動力あるし、コミュニケーション能力高いし、なかなかパーフェクト!
団長さんの不器用な愛が伝わると良いのだけれど(笑)
悪役令嬢への転生モノで死亡・追放フラグを回避するストーリーはよくありますが断罪後のストーリーがメインで第2の人生楽しんでる最中。
読んだ事の無い展開なので良いです♪
不器用な騎士さん応援中(笑)
転生のくだりは必要ないのでは?と思ってしまった。
おもしろいけれど、不器用な恋愛色が強いので、悪役令嬢で追放されたとかの要素の重要度が見えないです。
これからそれに関連してことで何か展開あるのかな?
あくまでも断裁された令嬢と寡黙な騎士のお話…
断罪を回避してどうこうというのはもう終わってます。
面白いのですが騎士が寡黙すぎて勘違いされてるところがいつか理解されるのだろうがもどかしい。