【ネタバレあり】魔導具師ダリヤはうつむかない ～Dahliya Wilts No More～のレビューと感想（24ページ目）

5話から

頭にくるほど、オカシイ展開に、腹が立つのを通りこしました。あーそうなの？不幸設定にきりかえたいのか？！っていうトコがもう無理。転生設定を無視しちゃってるよね〜

ダリアがこの先、どんな魔導具を作っていくのかが楽しみです。個人的にはトビアス夫妻の行方が気になってしまいます。

元婚約者は、最低な男。早めに別れてくれてよかった。みんな主人公の味方です。試し読みから始まり、ハマりました。ダリヤの幸せを祈りながら読んでます。まだ、読み途中ですが、、、。

元婚約者の態度にめちゃくちゃ腹が立った‼あんな男と一緒にならなくて大正解‼
元婚約者殿とお相手さんは後悔と自責の念に苛まれていけばいいとおもう。
一応転生ものだけどチート能力で～とかではなく今の世界の技術と知識で前世の便利道具を再現していくダリアのこれからを応援して見守ってきたい。

幸せになって欲しい

父を早く失くしたり、クズな婚約者に裏切られたり、災難ばかりの主人公ですが、騎士さんと上手くいって欲しいです。

20話まで読んだけど

元婚約者のクズっぷりが凄いなぁ。
婚約破棄後もクズぶりを見せにチョコチョコ出てくるので、まだ出番あり？
クズぶりは不快なのでイライラするけど、ここまで出すならガッツリ潰されて後悔する姿を見せてほしいですね。
(それが無いので星マイナス1です)

で、スッキリと騎士様にいってほしい。

新しかった

転生モノではあるけど特殊な能力がるわけでもステが高いでもない普通の少女。

ただ特殊な職業の家に転生して記憶があるがためにアイデアだけは飛び抜けてる。

何より絵が気に入った。

めっちゃ面白い！！
ダリヤには本当に幸せになってほしい！
本当にあの婚約者ムカつく！！周りの人素敵でよかった！

転生ものなのに苦労しているところがおもしろい
恋愛要素まんさいなのになかなか進まないもどかしさ、読んでいてほのぼのとする
こんな道具があったらと考えて楽しく読ませていただきました

魔道具と家電と服装

「服は他人に自分を紹介する紹介状である」
この言葉が、印象的で好きです。
他の作品とは違った異世界の家電や服装をテーマに描いてあるので、身近に感じ考えさせられます。
続きが読みたい１品です。
素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございます。