5.0
飛び抜けた才能の周りで起こる悲喜交々
次郎君の才能はこれが半端なく凄くて周りの反応も眉をしかめたくなるようなことばかり。そのど真ん中にいる天才君は友だちと遊ぶのが大好きなやさしい普通の子供なのだ。このかみ合わない現状が物事をより面倒にしていく。他のスポーツ漫画にも触れられている問題ではあるがここではクローズアップされて、主人公がどう自分の望みを叶えて行くのか?先が楽しみです。
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3016位 ?
次郎君の才能はこれが半端なく凄くて周りの反応も眉をしかめたくなるようなことばかり。そのど真ん中にいる天才君は友だちと遊ぶのが大好きなやさしい普通の子供なのだ。このかみ合わない現状が物事をより面倒にしていく。他のスポーツ漫画にも触れられている問題ではあるがここではクローズアップされて、主人公がどう自分の望みを叶えて行くのか?先が楽しみです。
思ってた以上に面白くて、一気に読んでしまいました。勇者パーティーを追い出された彼と魔王軍幹部だった彼女が処刑直前に逃げて来たところで出会い、二人旅が始まります。この二人がいいコンビで旅の途中ほんわりまったりとしてホッコリするシーンが随所にあって読み手まで心がやすらぎます。もちろん緊迫したシーンもいっぱいあるのでこうゆう場面がより生きていると思います。セト君だったかな、まずいハッキリ思い出せない、ごめんなさい。彼がとっても強くてうぶくて純粋で可愛くてたまりません。
過酷な環境下戦い生き抜いてきた少年の成長と二人のきずなの物語。多くの方に読んでもらいたいです。続き期待しています。
嵌まる人の気持ちが私には理解できない。がこのお話は面白くて何回も読んでます。注目したのは、少年期のセシルの衣裳、フリルの大きな襟、大きなリボン🎀と男の子の服としては、え~と思うけど、これが以外とシャレててこの年齢でしか着れない贅沢だと思います。年齢があがるにつれかわっていくのも見逃せないポイントです。
なんて言っても彼女の眼が印象的。彼女を突き動かしているのは何なのか?それがこの物語の核心です。
大人になってからバイオリンを習う。出来るかどうかはかなり個人差があるけど、胸を張って人様に聴かせる迄になるにはかなりかかりそうです。そんな教室で初めて会った3人の友情と恋とバイオリンにかける思いのお話。年齢差はかなりあるため、恋愛対象外という認識の上、遠慮のないことばの応戦もありバチバチから発表会に向けて心を合わせていく過程が見どころかな?
理人が一番若くてなかなかのイケメンさんです。
銀髪三つ編みの美貌の主人公。そんなに珍しくもないけど絵は綺麗かな。強力な魅了をつかう吸血鬼、悪魔、オネエのムッキムキエルフ。ダンジョンに面倒くさい貴族のルール、貴族の子息が集う寮生学院。これにBL要素も加わって実に盛りだくさん。まどろっこしくて飽きるというか馴染めない方も多いかも。魔力の多さによって子供も生せるとか好き嫌い分かれるかな?私としては、同性を好きになるのはアリでも女性と同じあつかいに成るのは異議ありかな。
住む所がなくて、不動産屋の友人に事故物件を進められて行くとその部屋に幽霊が(この主人公は霊感も強いらしい)風呂に沈む女を見て涙を流して祈る主人公。それを見て同情するなと怒る幽霊、とテンポ良く話は進む。絵は、ギャグっぽい。面白いです。3話完結で、ポイント少なくても読みやすい。つづきが読みたいと思うがこれ以上登場人物が増えるのはどうなのかなともおもいます。幽霊物だけど心が、ほんわかと救われるお話ですね。お薦めです。
中学はじめの頃小学生の頃のクラスメイトの悲報を風の噂で聞いた。話をしたことはあるが挨拶程度で親しかった訳ではないのに衝撃は大きくて忘れられない。カンナやマヤは、彼の気持ちを知っていながら裏切ったのだから大きな罪悪感にさいなまれつづけることになってもやむを得無いのだろうが辛すぎる。カンナは、周りの人に愛されてふわふわした優柔不断な人でちょっといらっとくる。無料分が大量だったので読みはじめたけど、登場人物が多いので生理するのが大変ですね。何度か読み直してやっとこの物語の面白さにうならされます。私的には、梶間とみずきのエピソードがおきにです。
営繕かるかや
怪■のおきている場所、家などに手を入れて安心して暮らせるようにしてくれる大工さんで特殊な能力がある訳ではなく、それを専門にしている訳でもなく依頼があれば意にそうようにして安心して暮らせるようにしてくれる大工さん。出番はチョットでいい具合に締めてくれます。起きていた事しようはかなり恐いです。夜ひとりで読むのはおすすめできませんね。私が特に恐かったのは小さな子供がいてガレージで起こる怪現象ですね。何も無くても小さな子供が車の周りでちょろちょろされるのは恐ろしいのに…子を持つ親としてはこれ以上ない恐怖です。後輩にくってかかる気持ちは痛いほどわかります。続編とかないかな?
TVマニメで見て、絵は可も無く不可も無くで流したけど後になってもう一度見たいと探しましたが無くてがっかりしてたところここで見つけて、無料分も多くてラッキー、うれしいです。海崎君はコミュニケーション能力高くてまっすぐでいい人なのに社会の理不尽に打ちのめされてやさぐれていく自分が情けなくて前に進めないドツボでリライフを選択する。外見だけ10年若返って一年間高校生活を送る。という企画なんだけど、これが慣れるまで大変、リュックの中のタバコを見られて本人はそのまずさに気がつかないとかイヤー無意識のしゅぅかんて怖いよね。盲点だった。それでも大きなトラブルに発展させることも無く収めるところはさすがですね。年下のクラスメートたちにもそれぞれ悩みがあって、ひとり一人可愛いです。(年食ってるってのばれますね)人生の一題テーマはやっぱり人間かんけいかな。とっても難しい。学生時代の友達って特別だと思う。色々考えさせられる漫画です。
絵はあまり好みではないし、龍生は地味メンにしか見えないんですが〔ごめんなさい〕
焼物が好きなので読み始めてすっかり引き込まれました。彼らの作品が目の前に手に取るように見えてうっとりしてしまう漫画家さんの力量に感服しました。波佐見焼の街も目に浮かびます。作品を作るために悩んで苦しんでこだわって、でもその時間が楽しいってすごく伝わってきました。題材が普段使いの食器というのがいいですよね家の食器棚にもお気に入りの食器があって大事しています。そういう普段なにげに使っているお皿や茶碗の一つ一つを真剣に作っている人がいて彼等も恋をして泣いたり笑ったりの生活の中からいいものが生まれるんだなと今更
ながらに思うしみじみといいお話です。焼物に興味のある方もそれほどでもない方でもどんなふうに作られているのか知ると毎日の生活が少し豊かで楽しくなるのでは?
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ダイヤモンドの功罪