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ぞわぞわする。負の引力があるのとてもよくわかります。触れたくないけど、抜け出せなくなる。沼の中に足を取られたかのようにずぶずぶと深く埋まっていく。
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ぞわぞわする。負の引力があるのとてもよくわかります。触れたくないけど、抜け出せなくなる。沼の中に足を取られたかのようにずぶずぶと深く埋まっていく。
このマンガは以前作者の方がテレビに出ているのを見て存在を知りました。
ちょっと重い感じの内容かな。
主人公が謎めいている。
鳥飼茜先生ならではの人間の汚さを全面に出した作品になっていると思います。読むのに熱量がいり、読んだ後にいろいろ考えさせられます。
無料分を読んでいます。
主人公は身近な彼の生きざまを本にしたが、彼とはだんだん連絡を取らなくなって関わりも減り、そうしているうちに彼は亡くなった。ということ?少し登場人物が覚えられないのは私だけですかね??
表紙に惹かれて4ページ読んだけどひきこまれた 旦那さんは気づいているんだね、中島は満足して死んで行ったのかな
リアルで生々しい感じがとても惹かれます。
作者の方をテレビで拝見し、この人は普通じゃないものを描きそうだなぁ、と思い早1年ほど。
偶然この作品を見つけて頭の片隅にあった名前を思い出しました。
やはり私好きなタイプです。
ストーリーの独特さと謎めいた描写、登場人物の表情もさすがです。感性を感じるストーリーにゾクゾクします。
まだ読み始めたばかりですが、最初らへんは過去と現実が交互に出てくる感じです。主人公の気持ちとかは、なかなか読めないのでわかりにくいところもありますが、少しでも良い方向に行きますように。
鬱になりそう。ちっとも光が見えないし、何を描こうとしてるのか理解出来ない。絵はとても上手いと思うけど、酔った人の自分語りを延々と聞いてる感。タイトルは占星術からつけたのでしょうか?すごいのつけましたね。
大好きな鳥飼先生の作品で、やはり闇のある主人公で彼女を取り巻く環境も闇だらけ。しかしどこか共感してしまう不思議な作品である