4.0
好き嫌い別れる漫画かも
家政婦としては最高の女なのはいいとして、時折ある同性同士の絡み合い(下ネタ)がどうも受け付けませんでした
主人公の誰でもよさそうな、バイセクシャルなんだかよく分からないキャラクターも読んでいて複雑な気持ちになりました
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家政婦としては最高の女なのはいいとして、時折ある同性同士の絡み合い(下ネタ)がどうも受け付けませんでした
主人公の誰でもよさそうな、バイセクシャルなんだかよく分からないキャラクターも読んでいて複雑な気持ちになりました
家政婦さんの頃は面白くてサクサクと読めたけど、田舎に戻ったあたりからモヤモヤしだした。その後、唐突にお花の話になって、里さんはどうなってしまったのか?関係している話なのかオムニバス形式なのか?モヤモヤが増してスッキリしない。
この作者の作品は不思議な魅力があるんだよなー。すぎなレボリューションとかも昔好きで読んでました。久々に見つけてついつい読んでしまったけど、相変わらず面白くてまだ描いててくれてよかったーと思ってしまった。
他の作品も結構好きです
言うほどブスじゃなく見えるけどなぁー?カッコいい女性?まぁ漫画ですからね。
重たい内容もありますがストーリーは面白い。途中急に違う作品?が入っていてアレっとなりました
あ、面白いな~と思って購入していたら突然ぜんぜん違う話になった。家政婦さんの話から主人公のルーツ的な話になり、ちょっとわかりづらいと思ったらまるで違う話とは…あっちこっちに飛びすぎて疲れる!疑問が残ったままだとストレスがたまります。
絵の雰囲気がなんとなく好きでよみはじめましたが、今の娘の話のようで、196.70年にいわゆる青春を送った私のような者にも割りと違和感なく里が入ってきて、淡々と読める作品だとおもいます。さくしゃは何歳なのか考えたりします。
里さんすごくかっこいい。
仕事はパーフェクトで、媚びることもなくて、でもすごく繊細で、好き勝手やってるようで、周囲の人を幸せにしていって。
でも、里さん本人に幸せになってほしいです。
こんな人が隣にいたら、くやしくて悔しくてたまらないだろうな~。家政婦としての仕事ができるし、人生達観している感じの主人公。でもやっぱり思いやりがあって、最後スカッとします。
このテイストは初めて!できる家政婦の里さんですが、いやーな顔して相手の弱い所をズバズバつく敵に回すと嫌なタイプ、でも情が厚くて、里自身の孤独やセクシャリティが徐々に明らかになるにつれてハマっていきます。
他の作品が好きからの作家買い。
やっぱり面白いねぇ、このひとの描く漫画。
まだ読み始めたばかりだけど、期待をこめて星4つをつけさせてもらいました。
聖おにいさん好きならたぶん楽しめると思います