4.0
面白いけど
瑠璃姫はお転婆というか‥もはやガサツ‥
せっかくの時代ものならもう少し言葉遣いとかは考えてほしかった
和歌の解説などはわかりやすくするためにあえて現代語で面白く描くのはいいんだけれどセリフがあまりにも現代っ子で違和感でした
それと平安時代の大納言家のお姫様であの前髪はないでしょう。ただの着物着た女子高生。
続きは気になるけれど長そうだし、高彬とくっつくところだけ見たいなーという感じ。
- 7
3043位 ?
瑠璃姫はお転婆というか‥もはやガサツ‥
せっかくの時代ものならもう少し言葉遣いとかは考えてほしかった
和歌の解説などはわかりやすくするためにあえて現代語で面白く描くのはいいんだけれどセリフがあまりにも現代っ子で違和感でした
それと平安時代の大納言家のお姫様であの前髪はないでしょう。ただの着物着た女子高生。
続きは気になるけれど長そうだし、高彬とくっつくところだけ見たいなーという感じ。
レビュー書き直します
なんだかんだで無料90話まで読んでしまったので文句言うのもなんですが
女の子たちが可愛くない、彼氏になってく男性陣も全然カッコよくない、リアルかもしれないけど漫画だからもう少し美化して…
そして特に主人公ですが、30歳過ぎて喋り言葉のセリフが全部「○○〜」と語尾がのびているのが気になって仕方ない。心の声まで全部語尾のびてる…幼稚に見える
いちばんないわと思ったのは89.90話のお見合いのところで、ケータイをいじるな!しかも仕事の急用でもなく単に同僚に実況してと言われて…バカなの?
あと主人公の友達がメインで話が進む時があるけれど、主婦の子が上の子だけとの時間を作るという回で自分の食べたい朝ごはんを食べにおしゃれなパン屋に行くのも意味不明でした。子どものためじゃなく単にカフェめぐりに付き合わせただけ。最初から子供不機嫌で退屈したりこぼしたりしてるしこれまたバカなのかなと思った。せめてドーナツ屋とか、子供目線で選ばないの??結果なにも解決してなさそうだし何が言いたい回なのか全くわからなかった
正直星ひとつだけど、こんだけ読んだから結局は続きが気にはなったということでふたつです
レビュー読んでどんなひどいミスだろうと逆に気になり一話読みましたが、もうそれだけで読む気失せました。気をつければ直せるようなミスを改善しようともせず保険のように退職届を持ち歩くのも意味不明。なぜ主人公がこんなキャラである必要があるの?
絵も女の子可愛くないし上司はヒゲ余分だし。年上っぽさを出したいのかな?
無料だとちょっと微妙かなと思っても読みますが、これはもう読む気なし。この先面白くなるんだとしても後悔しません…
みなさん書いてますがほんと懐かしい…大好きだったなぁ なぜかヘカーテが好きでした。報われないけど。
しかし今読むとヒロインはかなりイライラさせられる能天気 天野くんもたいがいネクラだけどありさはとにかくぎゃーぎゃーうるさい
生まれ変わりじゃなかったら天野の趣味じゃないんじゃ…(笑)
絵はとっても昭和の香り漂う感じですがストーリーは面白いです
途中の時点でも星5つでレビュー書きましたが、読了して星10個くらいにしたいぐらい良かったので書き直し。
ネタバレになるといけないので書くのが難しいけど、タイトルの意味といい、伏線の回収といい、そして何より神様と人間という、2人が最終的に避けては通れない、向き合わずにいられない問題をきちんと描いてるのが素晴らしい。子供騙しでもご都合主義でもなく、またここから先はまだ知らない未来…みたいな読者の想像にお任せという曖昧な終わりでもなく、きっとそこまで読んだ人なら誰もが納得。『コレットなら、そうだろう』という信念を貫いた姿勢と、そして…。
終盤は涙なしには読めない!単行本買いたいです。
うーん…絵は可愛いしまぁお料理漫画で悪くないんだけど。主人公がどうにも他力本願というか名前云々はともかくとして好きになれないキャラでした。
何でもかんでもほいほいお寺に連れてって相談。
コンビニの買い物中に声をかけられて知り合うとか、カレーの匂いに釣られて寺にたどり着くとかも、ストーリー展開上とはいえ無理がある…
特に料理上手の友達の、ダンナさんがあまり食べてくれないという話、ちょっと考えりゃわかるでしょ。それをこんな美味しいのにありえなーいと頭を使うこともせず、寺に連れてってどんな展開かと思ったら案の定、住職さんのアドバイスも当たり前過ぎてその回はなんの深みもなかった…
あとさすがに醤油や味噌が大豆からできてることを初めて知ったような発言は…幸薄というか、もはや足りない子かなと思ってしまう
みなさんのレビューにもあるように最初はただの嫁姑バトルかと思いきや‥中盤からは一転、ヒロインが姑のおこんじょうを身につけてしまい知らず知らずのうちに変わっていく不気味さ、そして後半になるにつれ本物の強さを得たヒロイン、一連のすべての流れを計算しつくしてきた影の功労者の姑の意図も徐々に明らかになり本当の大きな敵に立ち向かう!
なんて嫌な姑なんだろうと思っていたふじこさんの不敵な笑みが後半では頼もしい!理不尽な仕打ちに耐えすぎる萌にはじめイライラもしたけどすべては後半のどんでん返しのための布石。
スケールの大きすぎる展開にどんどん目が離せない。
よくよく考えればおぞましすぎる真実があっさりした絵で描かれていて、それはそれで怖いけれどすんなり読めてしまう。
まぁしかし女は強い。どの立場でも。
男たちの影の薄いこと‥
読み終えてひと仕事終えたような気分になりました。
誰かと思ったら好きな漫画の作者さんだったのだけど結構イメージが違う‥
時代ものなのにがんがん現代語。わかりやすくするために割り切るならそれもよいけど、なぜか語尾だけおじゃる丸‥
茶々は相馬との密会を頻繁にしてるけど詰めが甘すぎる‥こんなんで見つからないとかありえないでしょうと突っ込みたいしなんだか都合よく進むなぁと不自然さにストーリーに入り込めない。
ある程度以上の年齢の人を描くのが苦手なのか、茶々とは親子ほど歳が離れているはずの秀吉の顔が目が大きすぎて違和感。
続きは気にはなるけど突っ込みどころが多すぎて‥
それほど期待せず読みましたが面白いです。かえちゃんは良い子だし、よくある地味な子が眼鏡とって前髪切ってありえない変身を遂げるのとは違い、せっかく一度きれいになったのにまた元に戻るエピソードもあり‥そこで男の子たちの気持ちが試されるのもなかなか見どころでした
最初からあまり外見を気にしていない先輩と違って主に外見に惹かれた自覚のあるふたり、そして五十嵐君は最初から(かえちゃんが痩せる前から)かえちゃんを気遣っていた部分もあったし、外見からだと自覚しながらも段々中身にも惹かれてきているのがよくわかって、なんにせよどの男の子も嫌味がなく良い子だなというのがわかるので、可愛くなったかえちゃんに急に群がってるのもそれほど嫌な感じには思えなくてよかったです。
だれとくっつくのかな〜と気になりますね
喜多見君は空気読めない感じの、でも芯の通った、メガネを取るとイケメン男子。主人公のかなえちゃんは基本的にいい子ではあると思うけど、たまにちょっと都合がいいかな?と思う場面も。結局喜多見君がメガネ取ったらイケメンだったところに衝撃を受けて見直しているだけのような気もする‥もう少し、喜多見君の内面を見直してからのイケメンさに気づく展開の方が自然に共感できたのではないかなと思う
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なんて素敵にジャパネスク