3.0
微妙
20話まで読みました。
途中までは感動的な作品だと思ってたんだけど、、、
まず絵があまり上手くない。展開が丁寧ではなく、エピソードごとにご都合主義と唐突感が否めない。全体的に雑。
湊獣医と恋愛する辺りからは適当すぎて面白くなくなる。湊の父親も単純すぎて呆れる。
これが300話以上続くって…昔の少女漫画ってこれで良かったの?
- 2
20話まで読みました。
途中までは感動的な作品だと思ってたんだけど、、、
まず絵があまり上手くない。展開が丁寧ではなく、エピソードごとにご都合主義と唐突感が否めない。全体的に雑。
湊獣医と恋愛する辺りからは適当すぎて面白くなくなる。湊の父親も単純すぎて呆れる。
これが300話以上続くって…昔の少女漫画ってこれで良かったの?
懐かしいです。昔、コミックを借りて読みました。
盲導犬の仕事している姿を見て、かわいそうと感じる人がいたら、ぜひ知ってほしいなと思う内容が詰まっています。
この漫画が出た時代に比べて、今は世間の見方も変わったとは思います。さらに多くの人に正しい理解をしてもらいたいし、暗い現実ばかりではないことも感じてほしいなと思います。
犬のこと、盲導犬のこともよくわかります
全盲、しかも中途失明という絶望するような状況でハッピーと出会い成長していく香織の姿、パピーウォーカーの家族の喜びや別れの辛さ、いろんな場面場面で感動します
本筋ではないからかもしれないけれど香織の恋愛がうまくいくところはちょっと唐突だった気もしますが‥
「盲導犬」について。いくらか知ってはいたけれど。
ここまで詳しく知りませんでした。視力障害のある方の気持ちなど、
細かい部分まで少しでも知ることが出来て、感謝します。
障害は誰にでも起こることなので。他人事ではないです。
そして、人と犬の絆について改めて考えさせられました。
目の見えない不自由さはわかってるつもりでした。
驚いたのが盲導犬を扱えるのに認定があり、少ないということ。
生まれても、盲導犬になれるのも少ないということ。
まだまだバリアフリーが行き届いてない外は一人歩きするのは大変なこと。
いろいろと考えさせられる物語でした。
無料分までしか読んでいませんが
昔、読んだことのある作品だと思います。
懐かしいな。
白杖をついて歩く人も
盲導犬を連れて歩く人も
本当に時々しか見かけませんが
作中にもあったように
目をつぶって歩いてみてよ!
ですよね…
見えない状態で歩くことが
どれだけ怖いことか、
もっともっと広まっていっても
いいのにな、と思いました。
盲目のヒロインと盲導犬のお話。
最初は言葉使いや話が飛ぶ感じで読みにくいなと思ったけど、慣れてくるとストーリーは素敵だし、とにかく感動する。
盲導犬や聴導犬の素晴らしさは、人間の生活の為だけではなく、心のサポートもしっかりとしてくれる。
障害がある人だけでなく、犬だけではなく、全ての動物は人間にとって大切な存在。
連載当時も子供ながらに感動していましたが、子供も産んで、すっかり大人になって読むと更に泣けます。
なかなか辛い事が多いのですが、ハッピーに元気を貰いながら前向きに生き、沢山の人と出会い、困難を乗り越えていきます。
盲導犬についても詳しく書かれています。
無料分があるので試して欲しい作品です。
皆さんおっしゃってる通り、香織と昇氏の恋愛に関しては「???」なとこもありますが(笑)、この漫画は盲導犬が本当の主役だからまあそこはいいのかも。
ハッピーはラブの中でも稀に見るいい子だと思います。
ハッピーが可愛い、それだけでラストまでいけます(笑)
犬が大好きなので1話目から号泣、理由なんて無いんです。純粋で健気でまっすぐなワンコ達を思うと愛しくて愛しくてツラいし、そのワンコ達との別れを乗り越える人達の気持ちを思うともう………。時間も忘れて涙無しでは読めません。感想も一言では言い切れない。