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何がしたいのか
男に依存したくないといいながら男に依存してみたり、干渉してほしくないといいながら干渉してほしかったり、いちばん迷惑で関わりたくないタイプ
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男に依存したくないといいながら男に依存してみたり、干渉してほしくないといいながら干渉してほしかったり、いちばん迷惑で関わりたくないタイプ
懐かしくて読み始めてしまった。
本を持ってたんだけど、見当たらずこちらで読み進めていくうちに何となく思い出してきました。個人的に共感持てます。
こういう、病院行っても異常がなくて、結局ストレスじゃないかって片付けられるから、世の中鬱病がなくならないんじゃないのか
パニック歴30年です。もう何年も発作は出ていませんが薬は手放せません。
発作の表現がリアルですごく怖い、正直読み続ける自信がないほどです。
ひと昔前は精神科に行ってもパニック障害なんて診断されなくて、ヒロインのように「~すれば解決する?」とあれこれ試しました。
脳の機能障害です、薬で改善します、と言ってあげたい。
どこまでもヤバくて怖い女でした。タイトルからして嫌な感じで終わるんだろうなとは思ってたけど。。でも読み出したら止まりません。
パニック発作がとてもしんどいという事は経験は無いが、知識としては持っています。
それでも、イケてる女を演じている意地のある女性かと思いきや、呆気なく弱々の依存女になってしまった事は残念です。
これ以上は読まないかもしれません。
仕事出来ておしゃれないい女。絶対不満なんかなさそうなのに…人って複雑って考えさせられます。望くん振り向いてあげて〜。
おしゃれかおしゃれではないかを気にする気持ちはわかりますがそんな問題ではないので、早く受診して欲しい。日本は未だに精神疾患に偏見があり、そこ変えていかなくては。
これから過去のトラウマなどが出てくるのでしょうか。
こういったパニック障害的なものは
心理的要素が大部分を占めているんだよね?
若い頃だと ホント大変だと思います
ヒロインの心情は理解できないけど、こういう人いると思う。
常に人からどう見られるかばかり意識して、良い印象を持ってもらうためや、自分への印象操作のためには平気で嘘をつく。
なりたい理想の自分と現実の自分に落差があるため、嘘をつかざるを得ないんだろうね。