【ネタバレあり】家族対抗殺戮合戦のレビューと感想（8ページ目）

どんどん引き込まれました

評価があまりよくなかったのでどうかなと思いながら読み始めましたが、時々グロいシーンがありますが、この世界観にどんどん引き込まれ、次々と課金して読んじゃいました。
最初はダメダメなパパの主人公雅彦が、幾多なる理不尽な展開にも負けずにどんどん強くなっていく姿が良かったです。
早く続きが更新されてほしいです。

ネタバレ

最終話を知っています。

鞠山（旦那）さんは氷になって
せいちゃん（人形）に踏み潰されてしまうんだけど
鞠山さんが最後の血で描いたラクガキを
静香さんがラクガキさんにしてくれて
子供たちのとこにいくんです。
子供たちだけ元の館台町に戻るんだけど
大人たちは亡くなります。

『ニセモノ家族』と言われて
亡くなった静香さん（せいらちゃん）の父親
その気持ちに応えた人形せいらちゃん
読めば読むほど感動的でした。

晃太と舞夢は結婚して真亜沙ちゃんという
女の子を出産。
保育園に通ってる（3歳）真亜沙ちゃんは
館台展望台に遠足で行って
換わった人形と、せいらちゃんを拾って持って帰る。

もしかしたら、また始まるかもしれないが
作品としてはそこで終わり。

もし可能であればぜひ続きを出してほしいです！
レクレーションは続くんですか？

静香さんは多分妊娠していたはず。
出産後館台町に戻ってきたとか
そういうオチっぽい。

でも自分的には鞠山気と太一くん一家が
元に戻ってほしかった(>_<)

地味にハマる

グロい内容なのに設定が面白いのと、キャラクターが不気味かわいいので意外とすんなり読める。細かな設定が今後どう展開されるのか楽しみ。

バケモノに

選ばれた町と家族たちがいるのは、その裏の町。どうしてとか、わからないままに、家族チームで競うことになって負けたら究極のバツを選択させられる。平凡な日常の始まりからの恐怖。

着ぐるみがとても不気味。着ぐるみが町の選ばれた7世帯の家族たちを殺戮していくものがたり。ぐろいし気分が悪くなるけど、なぜこうなっているのか理由が気になる

グロい感じのサバイバルゲームの話ですね。
それを家族対抗でやるとは驚きました。
いけにえをだすとか、いろいろ心理面もありますね。

絆

食べられたりするのは怖いけど仮面かぶってたような家族が考えて行動して乗り越えて行く。人間最後は家族に支えられて生きていると感じた

当然まだ最終回は迎えてないし
本来は無茶な設定の話や（奇想天外な設定）
絵柄が苦手なんだけど、何故か
続きが気になって、ずっと読み進めてる作品

実は静香さんがせいらちゃんで
眠れる記憶を呼び覚まされて…
という所まで読んでいるけど
生き残っている4人（雅彦、静香、野本、社長）が
一体どういう動きをするのか、目が離せない

（※最終回迎えたら、また感想書き直します）

むしゃくしゃするけど

走馬灯株式会社の作者さんだ！と思って広告から読みに来ました。
胸くそ展開も多くてむしゃくしゃするけどやっぱ面白いですね！
早くスカッとしたい！

面白い

主人公の子供の頃の記憶にヒントが隠されています。
クリアしないと家族の中から犠牲を出しながら進んでいく話でした。
まだ、途中までしか読んでないけど続きが気になります。