みんなのレビューと感想「青に、ふれる。」(ネタバレ非表示)(51ページ目)

みんなの評価

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4.1 評価:4.1 1,031件
評価5 39% 405
評価4 38% 395
評価3 19% 196
評価2 2% 25
評価1 1% 10

気になるワードのレビューを読む

501 - 510件目/全1,031件

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  1. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    実はお互いなにかしら傷があるもの同士だからなのか、しらぬまに、惹かれあってしまう。もう最初から恋だと思う。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    不思議

    何とも不思議な漫画です。嫌な自分のコンプレックスをどうしていくか、また人の見え方なんてみんなちがって、そういう価値観をうまく読ませてくれる作品だなと思いました。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    まだ途中読みですが、今までの漫画のストーリーとは違う感じですね。主人公の女の子の顔にアザがあるとか…。担任の先生が顔を識別できない病気とか。先が気になる内容です。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    生まれつきのコンプレックス。
    解消出来る方法があればいいけど、共存していくしかないコンプレックスはどうしたら良いのかな。
    応援したくなる主人公です。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    人は見た目が全てではない。
    だけど見た目が無いことにはできない。
    アザをもつ人は多いけれど、顔にそれがあったらどんな人生だろう。
    色々考えさせられるマンガです。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    気になる

    評価がよかったので、気になって、読みはじめてみました。
    少女漫画が好きなので、王道という感じで安心して楽しんでいます。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    きっと皆が持っている

    生まれつきの見た目でのコンプレックスを持っている人は多分多いんじゃないかと思います。
    私もその1人です。
    私はそれを愛せていません。
    瑠璃子のそのままの自分であろうとする姿が、グサグサ胸に突き刺さりました。
    私のコンプレックスは手術も出来ないし、一生変えられなくて本当に嫌だけど、本当は誰かにそれのことを大好きだと言ってほしい。自分自身でもそう思いたい。
    そうゆう気持ちって、「嫌い」に押し潰されてるだけで、本当はきっと皆が持つ気持ちだと私は思います。

    • 5
  8. 評価:3.000 3.0

    繊細なストーリー

    太田母斑のある主人公と相貌失認を抱える先生のお話。32話まで読みました。
    コンプレックスを抱えながらも精一杯明るく強く生きようとする主人公が、先生との出会いを通して成長していきます。
    ナーバスな題材ですが、悩みや葛藤が丁寧に描かれています。
    私も生まれつきのアザがあり、幼い頃はコンプレックスだったので、主人公の気持ちは少しだけ分かる気がします。
    相貌失認という障害があることは知っていましたが、どうやって人を判別するかといった詳しいことはこのマンガで知りました。
    主人公と先生のこれからを見届けていきたいです。

    • 1
  9. 評価:5.000 5.0

    青のオーラ

    ネタバレ レビューを表示する

    凄い題材を選んだ作品だなと思いました。今は医学の進歩により治療出来るんだと知りましたが、それでも保険適用外とは大変だと思います。これに因んで、私が子供の頃、顔半分が青あざと赤アザで信号とあだ名を付けられた少女が、色々な困難を乗り越える中、奇跡的にそのあざは薄くなり化粧で分からない位となり、その後幸せな結婚をし、生まれた子供には遺伝されなかったという新聞記事を読んだ事を思い出しました(昭和50年代前半)。
    教師も顔を判別できない。そんな障害があるんですね。
    この二人が今後どのようになっていくのか、楽しみに読んでいきたいと思いました。
    是非、コミックスにして世に出し、広く見識を持って欲しいキッカケになればと思います。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    あっという間に読み勧めてしまいました。
    何か不思議な魅力がありますね。
    私は好きな作品です。続きが楽しみです。

    • 0

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