みんなのレビューと感想「青に、ふれる。」（ネタバレ非表示）（37ページ目）

キュンキュンする

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とうとう最終話まできてしまった。神田先生との関係にキュンキュンしていました。瑠璃子とお母さんとの葛藤とか顔のあざの事とか、色んな悩みや葛藤があって、オバさんが読んでもいい作品だったなーと思います。卒業してからの展開が早かった気がしますが、ハッピーエンドでよかったって思います。

みんな頑張ってる

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顔に大きな痣を持つ女子高生。人の顔がわからない障害を持つ新卒の担任。美人だからと中身を見てもらえない副担任。完全個人主義の家庭で育った親友。痣のある娘とうまく向き合えていない母親。みんな悩みながら頑張ってる。
主人公たちの周りにいる友達が心から味方になってくれていて、悩みながらも青春しているのが素敵でした。

わたしの目には昔赤いアザがあったので、それが残っていたらと思うと…自分の顔が嫌になったいたと思います。これから先の展開もきになります！

うーん…

顔に痣があることで、きっと沢山つらい思いをしてきた彼女。
そして、人の顔を認識出来ない担任。
色々と行き違いや誤解が生まれそう…

なんだか

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顔に太田母斑があるJKと人の顔が分からない担任の新米教師。コンプレックスを気にしていないように明るく振る舞ってもそんな事ないよね…というのをさりげなく描いていてすごくステキなマンガだなと思う！
まだ初めの方の無料分だけですが引き込まれています。先生にキュンとしているようだけどどうなるか、楽しみに読みたいです。

神田先生の語源化される言葉が
どれも綺麗で素敵です！
主人公のピュアで真っ直ぐな性格も
応援したくなります！

正直もっと暗くてジメジメした陰湿な漫画だと思っていましたが、色々考えさせられます。

まだ無料分の途中ですが、取り敢えず読んでみることにします。

キュンキュンしました。うちの娘も抱えている病気があり日々葛藤しているにも関わらず割り切っているように見せていて、すべて理解して愛してくれる人が現れることを願います。

思った以上にピュアな物語。

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瑠璃子ちゃんのアザは重要な作品のエレメントだけどそれが表題の（青）なんですね？でも神田先生の生まれつきの身体的な不利な環境（特性？）はこの二人のピュアな関係を生み出しています。不思議な魅力を持ったストーリーです。

読む気がしない

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相貌失認ならアザぐらい分かると思いますけど…アザ本人は何故隠さず学校に行ってるの？そんなに気にしてるのに、親は何も言わないの？青いアザがある女の子に瑠璃子って付ける親どうなの？読む気がしません