5.0
グロいが男の友情とかにハマり読んでしまう
なぜここまでやり合わなければならないの?と疑問が沸々する暴力の世界の男達。はっきり言って痛めつけるシーンは直視するのが難しい事も多い。主人公の達ちゃんが関わり友達になるのはいい人が多いし強い。だけど皆、敵味方になり、次第に誰が裏切ってるか分からない展開の闘いに進んで行く。自分達の闘いに参加して欲しいと敵味方に別れた友達2人から言われた達ちゃんはどうするのか。
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なぜここまでやり合わなければならないの?と疑問が沸々する暴力の世界の男達。はっきり言って痛めつけるシーンは直視するのが難しい事も多い。主人公の達ちゃんが関わり友達になるのはいい人が多いし強い。だけど皆、敵味方になり、次第に誰が裏切ってるか分からない展開の闘いに進んで行く。自分達の闘いに参加して欲しいと敵味方に別れた友達2人から言われた達ちゃんはどうするのか。
ドキドキハラハラたまらない!!
程良く?下ネタぶっ込んで来るし(笑)
世間一般じゃ、はみ出し者達にも掟や守るべきものがあって束にならなきゃ吠える事も出来ないチンピラや半グレ、国家権力なんかより、余っ程格好良い!!
喧嘩の描写って擬音語や台詞が入り乱れて読みづらいけどそれも感じないし、人物も背景も綺麗で見やすい。動物に優しいし★流石に汚ギャルは見るに堪えないけど(笑)
1話の消費ptは私の課金の許容範囲では高いけど、登場人物に喜怒哀楽を感じられて感情移入出来るから最高の作品。単行本欲しいくらいです(^^)
単行本買おうか考え中…
他のヤンキーが出てくる漫画よりも人間味が感じられて、主人公だけじゃ無く個々の人間にも同情しながら感情移入して見ています。とにかくこれ以上誰も死なないでほしい!中卒で表で生きていけない人が裏社会のルールやマフィアの事情とか熟知して饒舌に語るとこなんて賢いなと思うし、喧嘩だけじゃなくそうじゃないといけないんだなと考えながら悲しくなりました
読んでて辛くなります
あまりにもリアル過ぎる内容に
個人的に、思えて…、、。
闘病の世界にも、救われない魂がたくさん居るように
本作品OUTの世界にも、また
救われない魂が…
たくさん、居るのですね、たぶんきっと…
肉体的な暴力は一般的に、OUTの世界よりきっと少ないのでしょうと個人的に思えて仕方ないのですけれど
実業の世界にも、救われない魂がうようよさまよっているような気がします。
井口達也さんにおかれては、きっと、OUTが鎮魂歌でいらっしゃるように勝手にお見受け致します…
どうか、どうかどうか、よい意味で…
これまでの、すべての仲間達を鎮魂なされる内容に
さらに、なされますことを切に願います。
感動を
ありがとうございます。
ちなみに、自分たちの世代?は
特攻隊のことは、特隊というより「特攻」、頭のことは「ヘッド」、呼び方はたとえば「要くん」というより「要さん」みたいな…
冬に上映される映画(実写版)も
楽しみにお待ちしております。
素敵な作品を
ありがとうございます。
いわゆる不良漫画ですね。
「ドロップ」「チキン」のその後みたいな話なのかな?私は読んでいませんが、問題なく面白いです!
仲間たちの友情みたいなのが好きな方におススメです。
絵が綺麗で読みやすく、話の展開もワクワクで、人物像も細かに描かれています。
主人公が動物に優しく、ニク丸(野良犬)やジジ(野良猫)との場面にはニヤリとしちゃいます。
自分で言うのもなんですが、自分はいたって真面目、くそがつくほど真面目です。なのですが、幼馴染みは不良が多く、彼らの不良になってしまった理由、なってからの苦悩が手に取るようにわかるような作品です。今でも不良になる前と同じ付き合いをしてくれる彼らに心休まる幸せがくることを願ってやまないそう思う作品です。
ただのヤンキー漫画だと思ってたけど、めちゃくちゃハマった!!友情のアツさもだけど、内容の展開が面白い!!そして、主人公以外のキャラも濃い!主人公の存在を忘れるくらい!悪者役もキチンといい所も描いてくれてるから、心から憎めない!!!ほんで圭吾がかっこよすぎてツライ!!!
ハマるよね、止まらないよね。
しかし、これ何話まであるんだろう?
今もまだ連載してるのかな、
あっググればいいよね。そうだよね、
取り敢えず続きが気になる。現在6代目が新たなチームの長に就任したところ。
前作を読んでなくても、面白いと思えた。途中から前作がある事を知りました。主人公の青年が無茶して少年院から保護観察中に起こる青春?ドラマかな。違う土地で新生活をしていたら、トラブルの連続、、。
ちょっとしたら、前作も読みます。
21話まで読みました 絵も見易いし前作を知らなくても楽しめる キリヒトの総長や対立するチームとどうなるのか展開が楽しみ
揉めたくないのに喧嘩をふっかけられたり放っておけない状況になったり主人公は前途多難
1年 無事にもつのだろうか 笑