5.0
読みやすい
よくある転生ものか〜〜と思いつつ絵柄が可愛かったので購入しました。
自分も日々誰にも褒められることのない家事をしている身として主人公に共感してしまいます。ユーリの家事スキルが異世界でも役に立ち、元の世界の旦那もギャフンと言わせられたらいいなー!と続きを楽しみにしてます!
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よくある転生ものか〜〜と思いつつ絵柄が可愛かったので購入しました。
自分も日々誰にも褒められることのない家事をしている身として主人公に共感してしまいます。ユーリの家事スキルが異世界でも役に立ち、元の世界の旦那もギャフンと言わせられたらいいなー!と続きを楽しみにしてます!
とりあえず30話まで。
モラハラ夫の教育のせいなのか、かなり思考が偏ってる元主婦の主人公。異世界転移してなんだかんだ異世界生活と料理を満喫。転移先であった皆も可愛い&面白いでほっこり。話数進んで面白くなったけど、補正効果検証でなかなか話が進まない…もう少しサクサク進んでほしいかな。そしてちょいちょい出てくる現代のモラハラ夫のその後、これ要る?(苦笑) それともこの先で再び絡む予定なのかなぁ?
全話購入済み。
始めはモラハラ夫から離婚を言われて職探しをしようとしたら転生。異世界で主人公が冒険者になるために成長していく物語のスタート。
実際はハズレポーションを使って料理をしていくお話。面白いスタートだったんだけど、馬車ごと転送されてからどんどんつまらなくなっている気がします。
現代の普通の主婦が持つ知識以上の料理の知識も読んでると無理矢理感が空回りしてる感じに。
残念な旦那に愛想を付きハローワークに行ったはずなのに何故か異世界の冒険者ギルドへ。
レベルが低く冒険者から笑われたけど低レベルダンジョンでのポーション回収作業することに
住み込みバイト的な扱いの中でハズレポーションの味見からの料理を作ると食べた仲間に変化が
HP.MPの回復効果をもたらした。徐々に仲間が増えていきそうで今後も楽しみにしています。
原作からの読者ですが、コミカライズでもほのぼのとした異世界料理ライフは健在ですね。
家政婦歴が長いせいか主人公の家事能力は高めだけど、よくある日本人転生者の平和ボケより重症で(常識人ではある).......異世界でハートフルな味方がいなかったら完全に騙されてますよ絶対。
原作を読む限り、主人公側は山も谷もない平坦な話なので、ざまあされる夫側が終着したら完結かな?気長に続きを待ちます。
異世界転生ものは目についたら読むくらいで、好みのジャンルではないのですがこのお話は自然に読み進められました。
設定や展開がご都合主義で大雑把なところはあるけれど、テンポがいいのでサクサク読めます。
ただ、アラサーの子育て経験あり(自分で出産してないにしても)のおばちゃん主婦が、10代に見えるもんかな?いや、よっぽど若々しいひとだとしても、
10代に誤解されて求婚までされたら普通年齢明かさない?そして既婚だよって言わない?
それまでは、辛い境遇にいたけど性格のいい主人公を応援してたけど、イケメンに言い寄られていい気になってる、みたいな気持ち悪さを感じてちょっと引いてしまいました。
ものと世界での旦那にかなりイラッとしましたがおかげで?!楽しい異世界に行けたのでそれはそれで良しかな?笑
スライムを倒して受け取れるポーションに当たり外れがあり、ハズレポーションがまさかの調味料!!そして野菜や米は不味いものとして食べることはせずとりあえず畑に植えられているだけ。
お米のもみをとって糠をとってと若干食育内容もあり、今後どうストーリーが展開していくのか楽ししみです
主人公が専業主婦の呪縛にとらわれ過ぎてるように思います。今時こんなモラハラ夫はいないと思うけど、居たら離婚ですよね。
自動販売機みたいなものがあって、火も簡単に熾せるのに、調味料がないなんて。調味料がないというのがみそなのかな。
所々何があって、何がないのかよくわからんけど、これから主人公が専業主婦の呪いから解き放たれていくんでしょうね。
絵は可愛いです。
異世界転生物はたくさんあるけど、このお話は作者さんの発想が凄いなと思います。
ポーション、ハズレポーションが調味料!?ジンジャーエール!?醤油!?ワサビ!?とかテンポよく読めます!
主人公が作った料理には回復効果があったりして…みんなの驚く顔を見るのが毎回楽しいです!
大きなクラーケンが出てタコ唐にした時はおいしそ〜ってヨダレが出ました(´﹃`)
異世界に来て、初めて自分を認められて、前を向いていく。そんな主人公は応援したくなる。
それにしても旦那のモラハラが酷い。ともかく酷い。その洗脳から解放されていく様子が実に良い。ちょいちょい挟まれるその後の現代で、地味に溜飲下げてる(笑)
しかし、いろいろツッコミどころがチラホラと…浮気相手はいい子悪い子どっちなの??これもきっとそのうち回収されていくのだろう。切に願う。