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映画が不評だったらしいけど、本作ではちゃんと『中国』として表現するんですよね?ご都合的に話が進まないように願いながら、ぼちぼちと見ていきたいと思います
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映画が不評だったらしいけど、本作ではちゃんと『中国』として表現するんですよね?ご都合的に話が進まないように願いながら、ぼちぼちと見ていきたいと思います
劇場版を見て、いつか読みたいと思っていました。実際に起こりうる内容なだけに、ドキドキしながら読んでいます。今、世界の中でいろんな紛争があって、日本も領土の問題だとか難しいことがありますが、国の舵取りをする政治家の方にはしっかりと取り組んでいってもらいたいものです。なあなあで済ませないでほしいです。
戦艦物はとても刺激される。
戦争物の映画も興奮する❗
俺も戦艦に乗りたい気がします。
恐ろしいけど(笑)
久しぶりに読んだらやっぱりヤバいくらいおもしろいマンガだった。何度も読んでもハマりますね。みんなも読んだら良いのに。
国を守るという重いテーマを扱うストーリーのため、立場が違う人々の動きや考え方の違いなどがなかなか面白く、かつ難しく、そして勉強になりました。
私たちの知らないところで国はこうやって守られているんだと思いました。
漫画でありながら、実写版を見ているような重厚感溢れる作品です。
引き込まれるストーリーながら、重いテーマなので、気分によって読む気があまりわかない時もあります。
有事の時、きっとこうなるだろうな…ということが描かれている作品だと思いました。他国からの支援も、期待できないでしょうね。
これはあくまでマンガだけど、実際に起きていますよね、尖閣諸島の問題とかEEZへの侵入とか。事実をベースに描かれているから、国際情勢に疎い私にもすごく勉強になります。これからの未来の日中関係のためになにが出来るのか、どうすべきなのか、これからもこの作品を読んで色々勉強したいと思います。
この漫画に出会い、自衛隊の事や空母の事を初めて知りました。中国の脅威に晒されている日本。そして漫画では戦闘となります。優秀な首相に優秀な若きリーダーたちが統率する姿が眩しく、現実もこうだったら、、と思わずにはいられません。相手も優秀で、人間性を感じ、目が離せません。日本人に是非読んでもらいたい漫画です!そして映画も見たいです。主人公の秋津艦長、カッコよ♡♡♡
悲しいかな。「人間」という生き物から「戦争」は外せない。好戦的な生き物なのだろうか、それとも自滅的な生き物なのだろうか。本当の事は私には分からない。
日本の歴史を振り返ってみると、中国は日本の文明に大きな影響を与えていると思う。そういう意味では、極端な言い方かもしれないけれど、中国は日本の「育ての母」と呼んでも良いのかもしれない。ただし、大国が己の傲慢故に小国を責めて良い理由など存在しない。
仮に、戦いに「勝った」としても、遅かれ早かれ「負ける」番が必ずやってくる。これが世の流れの一つなのではないかと私は思う。
神の息吹(いぶき)よ。願わくば、日本にしばしの平和を与えたもう。この身勝手極まりない人間に、わずかな慈悲を願いたもう。「争いの幼子」を起こさぬ様に、その息吹にて眠りさせたまえ。
現実にはあり得なくもない事ですよね。願わくばその様な状況下にならない様に祈ってますが、自衛隊の存在意義を改めて考えさせられました。